それを言われると、へへーー、申し訳ございません、お代官様。 って思ってしまう言葉。 それが「ていねいに生きる」です。
忘れられない撮影があります。
撮影をしていて「え? この人、こんなに老けてたっけ?」とびっくりするときは、大抵、あそこの毛がでてます。
ヘアカタを見ると、「似合う髪質」とか、「似合う顔型」にチェックがついてたりしますよね。 あれ、髪型を選ぶとき、参考にします?
ファッション誌のオーディションや顔見せに合格し、新しくジョインしてくる新人モデルさんは、たいてい、誌面デビューする前に「この美容院で髪を変えてきて」と言われます。
雑誌などでは「アレンジがきくヘアスタイルがいい」とか、よく書かれています。けれども、お客様側からすると、実は、ヘアは形状記憶合金くらい、「毎回つねに同じ」になったほうがいいという人もいるんじゃないかって思ったりします。 […]
このあいだのセミナーで、ちらっとお話ししたら、ずいぶん感想をたくさんいただいたことを。
これはすごかったーー!!!!! 20代美女なのにおっさんなライター友達、田中 裕子さんが構成を担当されたと伺い、ポチって読了。 予約だけで重版がかかり、発売3日で2万部超えという脅威の人気の理由がわかりました。
この間、あるファッション関係の対談取材を終えたあとに、お夕飯をご一緒させていただいたいのですが、その場でこんな話が出ました。 「本当に売れている人は、お客様のためだと思ったら、他のスタッフを推薦したり、他の […]
【お手伝いさせていただいた本が発売になりました】 気に入った本があると、何冊も買っていろんな人にプレゼントしてしまうという性癖があります。 今年一番、人にプレゼントしたのは『察しない男 説明しない女』。
古い話です。
小学校の教科書にのっていた「春は線路からやってくる」という詩の一節が、文章ってすごいなと思った最初の記憶ですが、 最近考えるのは、「老化は●●からやってくる」ということ。
立て続けに、いろんなヘアショーを拝見させていただきました。
ビジネス書や自己啓発書を読んでも、本に書いてある文章そのものが、その後の人生に役立つことってほとんどなくて
夏が来るといつも思い出すことがあるんです。
2015年上半期の私のNO.1書籍は『人工知能は人間を超えるか』だったのですが ひょっとして、この本は下半期NO.1かもしれない。まだ下半期はじまったばかりだけれど。
例えば松下幸之助さんや、稲盛和夫さんの本が、経営者のバイブルとして読み継がれているように、これからの時代の経営者の人たちにとっては、この本が、それになるのかもしれないって思いました。
昨夜は、上阪徹さんの「ブックライター塾」1期生と2期生の交流会でした。
kindle版でランキングに入っていたので、気分転換に1冊。
先日福岡のswitchにいったとき、SAKIちゃん本人から購入しました。