記事、執筆記事
【書きました】 久しぶりのtelling,さんでの書評です。あなたに必要なのは「やる気」ではなく「事務」です。あなたに必要なのは「将来の夢」ではなく「将来の現実」です。 さとゆみ
今、青山ブックセンターさんで開催されている330人がこの夏おすすめする一冊。わたしは、『怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ』を選書させてもらいました。ボクシングにまったく興味のないわたしが一気読みしてしまうほど面 […]
7月6日に長崎県五島市で行われたリンダ氏の「16歳から100歳のためのライフ・シフト」の講義(記事は[前編・後編]を参照)を受け、外資系企業から「ほぼ日」に転職し、エール株式会社の取締役となった篠田真貴子氏と、小林美礼氏 […]
【書きました】 非常に刺激的なセッションで、ここでの山口周さんのファシリテーションを見るために私は五島まで行ったのかなあと思ったのでした さとゆみ
100年時代の人生をどう生きるか。日本で一大ムーブメントを起こした『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』の著者、リンダ・グラットン氏が日本の若者にメッセージを送った前編に続き、今回の後編では今後手に入れるべきスキルに […]
人生100年時代の新しい生き方を提唱しベストセラーとなった『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』の著者リンダ・グラットン氏が、7月6日に長崎県五島市で行われた「五島、ひと夏の大学」にビデオ登壇。『16歳からのライフ・ […]
【書きました】 CORECOLORメンバー19人で、能登のさまざまな場所を取材してリレー連載をしています。私は、能登町の中学生のソフトテニスチームにお邪魔しました。ずっと目標にしていた能登町で開催されるはずの全国大会がな […]
【書きました】 世界の偉い人たちは、いまなにを考えているの?『言語の力』に関しては、驚きの研究結果ばかりで非常に面白かったです。「GoogleせんせもチャットGPTもおるのに、なんで外国語を勉強しないといけないの?」に対 […]
日本の教育現場の課題について触れた前編「藤原和博氏が訴える AI時代の学びに重要な『優しさ半端ない力』」に続き、後編ではそれを解決する策を藤原和博氏に聞く。 平等を重視するあまり、伸ばすべき才能を伸ばせない日本型教育の「 […]
都内の義務教育学校として初めての民間校長となった藤原和博氏。いち早くアクティブラーニングを日本の教育現場に取り入れてきた藤原氏が、今感じている課題とは。 ChatGPT時代により重要となった「情報編集力」と、それを支える […]
プレジデントオンラインさんで取り上げていただきました。形容詞を使っちゃダメは、ビジネス書を初めて書いた時に、編集者さんから口酸っぱく言われた言葉でした。 さとゆみ
【書きました】 「息子の手を少しずつ離す時期が、もうすぐそこ」 久しぶりのママキミ。 その後のキミについて書きました。 さとゆみ
今、この人は何を考えているのだろうと、気になる書き手の人がいる。同時代に生きる作家の文章を追う醍醐味だ。その「気になる書き手」の人たちが、今年出した本がみな、孤独と向き合う本だった。 年末年始は、孤独になりたい。大勢で過 […]
長い業績不振に新型コロナウイルスの感染拡大の追い打ち。営業すらできなかったテーマパークを、V字回復に導いたサンリオエンターテイメントの小巻亜矢社長。人を信頼し、人を生かす。その根底にあるのは、家族の死と向き合った時間だっ […]
人の印象を大きく左右する前髪。年齢を重ねて、薄く、短くなってきたと感じることはありませんか?今回は57歳の読者をモデルに、前髪が薄く見えない方法をご紹介しています。
【新連載始まりました】 本日会社設立1周年。そんな日に、編集長を務める『CORECOLOR(コレカラ)』という媒体で、ごくごく短いエッセイの連載をスタートすることになりました。 「今日もコレカラ」というタイトルで、毎朝7 […]
つむじの位置や、つむじ周りが薄く見えるなど、地肌が見えてしまうと悩んでいるかも多いのではないでしょうか?今回は、「つむじ割れ」に関するお悩みの解決法をご紹介しています。
「カットをしないのに、美容院に行くのは失礼になりませんか?」「前髪カットだけで美容院に行っていいですか?」今回は、お客さまからよく聞かれる美容院の疑問にお答えしました。
年齢を重ねて、髪型がしっくりこなくなったということがありませんか?年齢を感じたとき、変えるといいのは“前髪”です!今回は50代の読者をモデルに、老け見えを回避する前髪をご紹介しています。
年齢を重ねると髪の悩みが増え、ショートヘアにした方がいい?と考える人は多いそう。ロングが好きな人は無理にする必要はないですよ!今回は50代の読者をモデルに、ロングヘアをキレイに保つ4つのコツをお伝えします。