
ー 彼と話をしていると、私が常識だと思って振りかざしている考えを、ひょっとしたら疑ってみた方がいいかもしれないと思うことが何度もあった。 私が発する「正しい(とされている)言葉」よりも、彼が発する「優しい言葉」のほうが、 […]

ー そうか、あの毒舌キャラは、にしおかさんの中にまったくない要素ではないのだな。この「気づき」の鋭さが、「共感を呼ぶ毒舌」に昇華されていたのだな。そんなことを思った。 (さとゆみ)ー

ー 今年の仕事はじめに、この本に出会えてよかった。まだ全部ではないけれど、まるまると太って誰が誰だかわからなかった文字の形が、ちゃんとくびれを持って、見えてきた。 (さとゆみ)ー

ー この休暇中に読んだら、来年元気にスタートできそうなビジネス系書籍3選をお送りしますー。 ・時間術の本・組織論の本 ・自己啓発本。 どれも、めっちゃやる気に満ちる! ですよ! (さとゆみ)ー

さとゆみが選ぶ2022年№1書籍『Humankind 希望の歴史』の著者、ルトガー・ブレグマン氏とのインタビューが実現! 前後編の後編では、 日本の課題について話しました。「日本人はとにかく働きすぎ」「子育て中の親に対す […]

さとゆみが選ぶ2022年№1書籍『Humankind 希望の歴史』の著者、ルトガー・ブレグマン氏とのインタビューが実現! 「人は、自分が語ったり受け取ったりするストーリーに引き寄せられるものだと思う」と話す ルトガー・ブ […]

ー この本の素晴らしいところは、「成功の法則」が書かれていると思いきや(いやもちろん、それも書かれているのだけれど)、それ以上に、「失敗とそのリカバリー」が惜しみなく書かれているところ。こんなに赤裸々に失敗談のあれこれを […]

ー この本は、24歳までの私が深刻に悩んでいたことに、シンプルな解を与えてくれる本であり、46歳の物書きの私が深刻に悩んでいることに、ひとつの方向性を示してくれる本でもあった。 (さとゆみ)ー

私、ハートリーさんには、何度かお目にかかったことがあって、一度触らせてもらったことがあるんだけれど(どこを)、しっとりむっちりやわらかかったです

ー 読了後、いろんな人にこの本を勧めまくっているんですけれど、「一気読みした」「ヤバい、これ知らずに生きてたなんて」という感想が続々届いております。 (さとゆみ)ー

ー 「いつか時間ができたら」が永遠に実現しない理由についてファイナルアンサー 書いてる間じゅう、 Wow-WowWar-WowWar tonight が、脳内で再生されておりました。 (さとゆみ)ー

ー 最近、 「負け慣れる」ことが、大事な気がしているんですけれど、皆様におかれましてはいかがでしょうか。 (さとゆみ)ー

ー 丸善丸の内本店さんに寄ったら 「店長が発注間違えました、助けてください」 的なアレかなってくらい巨大な平積みを見た 本を読んだ今ならわかる 私が書店員だったら自分の管轄フロア、全部この本で埋めたい 発売3日で8万 […]

ー もう、読んでいる間、ずっと萌えてた。萌えたぎってた。 未知のものに触れ、それに感動したときの衝動を、こんなにセクシーな文章で表現できるんだな、と驚く 国文科卒の私でも楽しめたよ (さとゆみ)ー

ー 多分、日本で最も早く読んだ読者だと思う。発売日(昨日)の0:00に予約してたkindle開いて一気読み! 真船さん天才。真船さん変態。真船さん最高。 (さとゆみ)ー

ー ドキュメンタリー映画を見た後、この本、読みました。 筆致、という言葉が頭に浮かんだなあー。 (さとゆみ)ー

ー 発売5日で8万部突破 売れ売れな『#佐久間宣行のずるい仕事術』 すでに書評もレビューもど大量に出ているので、私、ちょっと別の観点〜おじさま視点〜から書いてみました (さとゆみ)ー

ー 恒例のGW企画ですー。今回は趣向を変えて、今読みたい漫画、4選をお届けします! (さとゆみ)ー

玄光社から出版された『毛布 – あなたをくるんでくれるもの』(安達茉莉子)をピックアップ。 ー この本のもうひとつの側面である クリエイターとして生きて食べていくことの葛藤 については、またいつか、感想を書き […]

新潮社から出版された『春のこわいもの』(川上未映子)をピックアップ。 ー 怖い本だったし、このコラムも暗い 読後感が何かに似ているなとずっと考えていたのだけれど、今気づいた。 アガサ・クリスティーの『春にして君を離れ』で […]