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年齢を重ねると、生え際のクセ毛の扱いが上手くいかずに悩むことも。今回は、水とドライヤーがあればできる生え際のクセを直すコツを、50代の読者をモデルに紹介します。

本を読む人は美しい。本を買う人はもっと美しい Writer 久保 佳那Editor 佐藤 友美 さとゆみ

今、青山ブックセンターさんで開催されている330人がこの夏おすすめする一冊。わたしは、『怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ』を選書させてもらいました。ボクシングにまったく興味のないわたしが一気読みしてしまうほど面 […]

“音楽は耳で聞いて楽しむもの”だと思っていた私の固定観念をぶち壊し、新しい世界を見せてくれたのが「ホワイトハンドコーラスNIPPON」だ。 Writer 早川 奈緒子Editor 佐藤 友美 さとゆみ

美容院でセットをした髪を自宅でも再現するのは難しい…。今回は、パーマを自分で上手にセットをするコツを50代の読者をモデルに詳しくお伝えします。

7月6日に長崎県五島市で行われたリンダ氏の「16歳から100歳のためのライフ・シフト」の講義(記事は[前編・後編]を参照)を受け、外資系企業から「ほぼ日」に転職し、エール株式会社の取締役となった篠田真貴子氏と、小林美礼氏 […]

【書きました】 非常に刺激的なセッションで、ここでの山口周さんのファシリテーションを見るために私は五島まで行ったのかなあと思ったのでした さとゆみ

100年時代の人生をどう生きるか。日本で一大ムーブメントを起こした『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』の著者、リンダ・グラットン氏が日本の若者にメッセージを送った前編に続き、今回の後編では今後手に入れるべきスキルに […]

人生100年時代の新しい生き方を提唱しベストセラーとなった『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』の著者リンダ・グラットン氏が、7月6日に長崎県五島市で行われた「五島、ひと夏の大学」にビデオ登壇。『16歳からのライフ・ […]

強い日差しや髪を洗う回数が増える夏はヘアカラーの色の落ちが気になることも。今回は、夏終わりのヘアカラーのコツを50代の読者をモデルにお伝えします。

88歳。今が一番楽しいと言う先生に出会って、私は長生きしたいと思った。先生と私は違う。だけど、私が先生の歳になるまであと40年もある。40年だぜ! 人生100年時代でよかった。 私がぐらんぐらんに揺さぶられた先生の言葉を […]

暑い日は髪を1つにさっとまとめたいけれど、手を抜いているようなヘアスタイルになってしまうことも。今回は、50代の読者をモデルに、老けて見えないひとつ結びのポイントをお伝えします。

【書きました】 CORECOLORメンバー19人で、能登のさまざまな場所を取材してリレー連載をしています。私は、能登町の中学生のソフトテニスチームにお邪魔しました。ずっと目標にしていた能登町で開催されるはずの全国大会がな […]

【書きました】 世界の偉い人たちは、いまなにを考えているの?『言語の力』に関しては、驚きの研究結果ばかりで非常に面白かったです。「GoogleせんせもチャットGPTもおるのに、なんで外国語を勉強しないといけないの?」に対 […]

主な連絡手段がメールやLINEになり、読み書き能力が求められる世の中。書く機会が格段に増えたからこそ、人に伝わる文章を書きたい!過日行った「ESSEonline読者限定・文章が上達するセミナー」には書く際の疑問が殺到。さ […]

自分の気持ちや出来事を、電話よりもメールやLINE、SNSで文字にして伝えることが多い時代。仕事やプライベートで書く機会が圧倒的に増えているからこそ、文章をうまく書きたいですよね。過日行った「ESSEonline読者限定 […]

パーマヘアは動きやボリュームがでて大人の味方でもありますが、一歩間違うと老けて見えてしまう場合も。今回は、失敗しないパーマのコツを50代の読者をモデルに紹介します。

【復興コーディネーター 藤沢さんに話を伺いました】 さとゆみゼミのメンバーの中に、能登で被災し、ご家族もお亡くなりになったライターさんがいます。その彼とゼミメンバーのみんなと相談して、今週末に20人で能登に行くことになり […]

CORECOLOR編集長、佐藤友美(さとゆみ)が、編集者に話を聞くシリーズ「編集者の時代」。 第11回は、立ち上げ2年で宝島社『このマンガがすごい!2023』ランクインした新興マンガレーベル、パイコミックスの斉藤香さん。 […]

日差しが強い日はキャップ帽で頭皮や髪を守るのも手。今回は、キャップをかぶるときの髪型の正解を50代の読者をモデルにお伝えします。