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どうしても白髪が目立ってしまうという大人の女性におすすめなのが「ハイライト」。今回は、白髪が目立たないうえに顔うつりもよくなるカラーリングのコツを50代の読者をモデルにご紹介します。

【CORECOLOR3周年でした】 3年前の2022年の10月10日。さとゆみゼミの卒業生のみんなとwebメディアCORECOLORを立ち上げました。 3年間で105人の仲間が執筆をしてくれました。私が毎日書いている「今 […]

うねりやパサつき、ツヤのない髪が気になり始めたら「髪のエイジングケア」の始めどき。扱いにくい髪を劇的に変えるホームケアのコツをお伝えします。

2025年10月6日発売の『すばる 2025年11月号』に、佐藤友美の書評が掲載されました。桐野夏生(著)『ダークネス』についてです。 『すばる 2025年11月号』の詳細やご購入は、下記URLをご覧ください。https […]

「クラフトプレス展 at 神田ポート」にて、『今日もコレカラ』を1年分1冊にまとめた本を展示くださっています。 みなさまどうぞ、お運びください。 会期:2025年10月6日(月)~10月13日(月) 時間:11:30~1 […]

暑さが少し落ち着いてくると気になるのが、髪のパサつき。夏のダメージを受けたヘアはどうケアするのが正解? 今回は、ダメージケアに効果的なトリートメントの正しいつけ方を50代の読者をモデルにご紹介します。

羽鳥さんのモーニング・ショー、「羽鳥パネル」のゲストコメンテーターとして生放送出演しました。 「美容室の倒産“過去最多” 加速する美容業界の“働き方改革”」「年代別のトレンドスタイル 昔の常識と今のリアル」をテーマにお話 […]

白髪を染めても、すぐに伸びた部分が気になってしまうなら「分け目」を見直してみてください。今回は、50代の読者をモデルに、分け目の白髪が目立ちにくい髪型についてご紹介します。

9月6日(土)に、「本を出したい」人のための「超☆集中講座」を開催しました。44名の会場参加者のみなさんのうち、37名が懇親会参加という熱の高さやノリのよさに、心・盛り上がりました! アーカイブはまだ購入可能ですので、本 […]

残暑が厳しいこの時季のヘアスタイルは、まだまだひとつ結びやまとめ髪がラク。でも、手抜きに見えたり、老け見えしてしまうことも。今回は、50代の読者をモデルに、ひとつ結びが簡単におしゃれに見えるヘアカットのコツをお伝えしまし […]

【9/1正午が締め切りです!】 上阪さんとご一緒させていただく、「本を出したい」人のための超☆集中講座。たくさんのご応募をいただいていて、とても嬉しいです。 CCCさんに何度かきてくださった方はご存じかと思いますが、食堂 […]

暑い日には、まとめ髪がおすすめです!ひと手間加えるだけで印象が変わる、便利なヘアクリップを使った「簡単まとめ髪」のコツをお伝えします。 暑い夏でもさわやか&おしゃれなヘアアレンジで出かけましょう!

【インタビューしてもらいました】 書籍発売から2年半。『ママはキミと一緒にオトナになる』についてインタビューしていただきました。 せねば、の呪い子育てのプレッシャー などについてお話しさせてもらいました

【インタビューさせていただきました】これまでのライター人生で、1000人以上の人にお話を聞かせてもらっていると思うのですが、その中でも、この取材は生涯忘れられないものになると思いました。私の人生100年時代の、後半50年 […]

CORECOLORの仲間たちと、能登における官民連携の取り組みをまとめる仕事をさせていただきました。

ドキュメンタリー映画『拳と祈り』の笠井千晶監督は、20年以上にわたり「袴田事件」を取材し、再審無罪となった袴田巖さんの半生を記録しました。インタビューでは、その制作にかける情熱に迫ります。ぜひご一読ください。 Write […]

2025年9月6日(土)、『上阪徹 × 佐藤友美(さとゆみ):「本を出したい」人のための「超集中☆講座」』を開催します。 いつか本を出したい。でも……いったい何からすればいいの? 文章力が書けないと本は出せないの? 1日 […]

2025年9月より、NHK文化センター青山教室にて、『「書く」+「編集」ができたら最強!超★実践講座』を開催します。編集の基礎から実践まで学べる全4回の講座です。 8月から大阪・梅田教室、9月から東京・青山教室で開催しま […]

8月19日(火)19時から、青山ブックセンターにて堀香織さんとのトークイベント「家族を書くことのミステリー」を開催します。 長年ライターとして言葉を綴ってきた中で、自らの「家族」を題材にしてエッセイに挑戦した真意や、書い […]

【対談させていただきました】黒子であるライターが、自身と家族のエッセイを書くこと、そこに必要だった覚悟について聞きました。書く人たちには、本当に読んでほしい、渾身のnoteです。 さとゆみ

