ー 恒例のGW企画ですー。今回は趣向を変えて、今読みたい漫画、４選をお届けします！ （さとゆみ）ー

玄光社から出版された『毛布 – あなたをくるんでくれるもの』（安達茉莉子）をピックアップ。 ー この本のもうひとつの側面である クリエイターとして生きて食べていくことの葛藤 については、またいつか、感想を書き […]

新潮社から出版された『春のこわいもの』（川上未映子）をピックアップ。 ー 怖い本だったし、このコラムも暗い 読後感が何かに似ているなとずっと考えていたのだけれど、今気づいた。 アガサ・クリスティーの『春にして君を離れ』で […]

サンマーク出版から出版された『花を飾ると、神舞い降りる』（須王フローラ）をピックアップ。 ー ここ数年で、私が最も影響を受けた人のうちのひとり。フローラさんの新刊が出たので、早速。 ・ フローラさんに教えてもらったのは、 […]

誠文堂新光社から出版された『千年の読書』（三砂慶明）をピックアップ。 ー 私が日本で一番好きな書店の、書店員さんが書かれた本です。読み終わるのがとても悲しかった。もっと読んでいたかった。 あと、読書会で生まれるカップルの […]

ダイヤモンド社から出版された『３か月で自然に痩せていく仕組み』（野上浩一郎）をピックアップ。 ー 「これが最後の恋でありますように」と同じくらい、「これが最後のダイエットでありますように」はアテにならないよね。 恋もダイ […]

文藝春秋から出版された『Humankind　希望の歴史　人類が善き未来をつくるための18章 上下』（ルトガー・ブレイグマン著　野中香方子訳）をピックアップ。 ー やっと読めたー！　そして、すんばらしかった。 感想メモがお […]

クロスメディア・パブリッシングから出版された『世界のマーケターは、いま何を考えているのか？』（廣田周作）をピックアップ。 ー 今年のtelling,は、山口周さんの『ビジネスの未来』からスタートして、この、廣田周作さんの […]

海と月社から出版された『Q&A Diary : My 5 Years』（編集・Potter Style、翻訳・住木美優）をピックアップ。 ー 「問い」が贅沢なプレゼントである理由は、普段一番ないがしろにしがちな「 […]

講談社文庫から出版された『花芯』（瀬戸内寂聴）をピックアップ。 ー 瀬戸内寂聴さんの訃報に接して読んだ『花芯』。 文章が濃密で、言葉が触手のようにのびてきて、全身をまさぐられたような感覚になる。もうちょっと道を踏み外して […]

日本経済新聞出版社から出版された『どこでもオフィスの時代』（みつめる旅）をピックアップ。 ぜひ、ご覧ください。

ダイヤモンド社から出版された『お金のむこうに人がいる』（田内学）をピックアップ。 この本の編集者さんは、ダイヤモンド社に勤める今野良介さん。 佐藤家には「困った時の今野良介」という格言があるそうで、彼を一言で表すと「ダイ […]

サンマーク出版から『ぷにちゃんの脳内脂肪吸引』（ぷにちゃん)をピックアップ。 telling,【元カレを忘れられないのも不倫にハマるのも、脳内脂肪のせいなんだ。『ぷにちゃんの脳内脂肪吸引』】が公開されました。 ぜひお楽し […]

KADOKAWAから出版された『「最初の男」になりたがる男、「最後の女」になりたがる女　夜の世界で学ぶ男と女の新・心理大全』（関口美奈子）をピックアップ。 telling,【差し出せる「初めて」が目減りしてからが、女は勝 […]

CCCメディアハウスから出版された『賢さをつくる　頭はよくなる。よくなりたければ。』（谷川祐基）をピックアップ。 telling,【思考とは、具体と抽象の往復運動である。名言キタコレ。『賢さをつくる』】が公開されました。 […]

新潮社から出版された『移住女子』（伊佐知美）をピックアップ。 telling,【少なく豊かにモテながら生きる。今めちゃくちゃ気になる『移住女子』】が公開されました。 ぜひお楽しみください。

日経B BPから出版された『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』（藤吉豊・小川真理子）をピックアップ。 telling,【わかりやすく読みやすい文章を書くための本は、これ一冊でいい。「文章術 […]

サンマーク出版から出版された『よけいなひと言を好かれるセリフに変える　言いかえ図鑑』（大野萌子）をピックアップ。 telling,【仕事も恋も「頑張ってるのにもったいない人」を卒業する『言いかえ図鑑』】が公開されました。 […]

飛鳥新社から出版された『モラニゲ　モラハラ夫から逃げた妻たち』（榎本まみ）をピックアップ。 telling,【ひょっとして私の彼もモラ？ 『モラニゲ』が教えてくれる自分の救い方】が公開されました。 ぜひお楽しみください。

柏書房から出版された『まとまらない言葉を生きる』（荒井裕樹）をピックアップ。 telling,【誰の人生も要約させない。あなたのも、わたしのも。『まとまらない言葉を生きる』】が公開されました。 ぜひお楽しみください。