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日本の教育現場の課題について触れた前編「藤原和博氏が訴える AI時代の学びに重要な『優しさ半端ない力』」に続き、後編ではそれを解決する策を藤原和博氏に聞く。 平等を重視するあまり、伸ばすべき才能を伸ばせない日本型教育の「 […]
都内の義務教育学校として初めての民間校長となった藤原和博氏。いち早くアクティブラーニングを日本の教育現場に取り入れてきた藤原氏が、今感じている課題とは。 ChatGPT時代により重要となった「情報編集力」と、それを支える […]
5月14日(火)19:30〜大阪梅田でシャープさんとトークイベントを行います。 シャープさんに話を聞くことに関しては、私、すごくいいインタビュアーだという自負があるので、ぜひみなさんいらしてくださいね。 オンラインもアー […]
【師匠と対談させていただきました】 アーティストじゃないですね。そういう興味もない。僕はあくまで、お願いされたことに応えるビジネスパーソンだと思っています。アーティストになりたかったら、ライターではなく作家になったらいい […]
プレジデントオンラインさんで取り上げていただきました。形容詞を使っちゃダメは、ビジネス書を初めて書いた時に、編集者さんから口酸っぱく言われた言葉でした。 さとゆみ
「なないろ日和!」を見てくださった皆様、ありがとうございました。 コメンテーターとして出演し、春のヘアチェンジについてお話ししました。
担当編集の田中里枝さん(通称:りり子さん)と『本を出したい』の制作の裏側についてお話しました。大尊敬するライターの田中裕子さんに書いてもらいましたー! さとゆみ
【オンライントークイベント】 4月5日(金)18:00〜、『本を出したい』出版記念!ベストセラー編集者タカトモによる著者さとゆみへの特別インタビューを会場開催&オンライン配信で開催します。 『本を出したい』に何度も登場す […]
4月20日(土)13:00~14:30、NHK文化センター梅田教室にて「本を出したい人のための基本のキ」を開催します。こちらの講座は、対面とオンラインで受講が可能です。 講座の詳細は、こちらのリンクからご確認ください。 […]
【インタビューさせていただきました】 大阪心斎橋のフレンチ・リュミエール。ミシュランで12年星を獲得したお店でもあります。フレンチなのにバターも生クリームも使わない。コロナ禍にスタッフに帳簿を全開示して危機を乗り切り、そ […]
3月26日(火)19時~ 青山ブックセンターにて、『本を出したい』 出版記念トークイベント「――知っているようで知らない、本を出すためのリアル」を開催します。 本を出したい。著者になりたい。でも、何から始めたらいいの?そ […]
3月27日(水)開催の「書きたいが書けるに変わる創作講座」のプレ講座に登壇させていただきます。 どうすれば、「書きたい」を「書ける」に変えることができるのか?あなただけの独自の視点は、どうすれば得られるのか?本を書くため […]
佐藤友美の新刊、予約開始しました。 『本を出したい』 2024年3月22日発売予定です。 小説ではなく、ビジネス書や実用書を出したいと思ったら、どうすればいいのかについて書いた本です。もしも、ちょっとでも本作りの裏側、 […]
KBS京都ラジオで放送中の番組「サウンド版ハンケイ500m」の「おっちゃんとおばちゃん」のコーナーに出演させていただきました。 いままでのラジオ出演の中で、最も “認められた感” がありました。 下記リンク先より、配信を […]
ヘラルボニーさんのファンです。何のファンなのかというと、会う人会う人が「自分の言葉」で語り出すところ。岩手本社で取材させていただきました。 『ヘラルボニーは人がすごい。アートもコンセプトもすごいが、とにかく「人」がすごい […]
【ロングインタビューです】 「映画は自己表現じゃないと思っているから続けられているのかもしれない」 本日公開の映画『夜明けのすべて』『ケイコ 目を澄ませて』の三宅唱 監督 ロングインタビューです。 監督の中学時代の同級生 […]
【インタビューさせていただきました】 稀代のヒットメーカー、金井さん 「売れてる本の分析方法」が、そこまでするのかの連続でした ・書店での立ち読み観察 ・Amazonランキングの見方 ・ヒット本のバラバラ分解 個人的には […]
【書きました】 「息子の手を少しずつ離す時期が、もうすぐそこ」 久しぶりのママキミ。 その後のキミについて書きました。 さとゆみ
今、この人は何を考えているのだろうと、気になる書き手の人がいる。同時代に生きる作家の文章を追う醍醐味だ。その「気になる書き手」の人たちが、今年出した本がみな、孤独と向き合う本だった。 年末年始は、孤独になりたい。大勢で過 […]
【インタビューさせていただきました】 最初に「この方に取材させてもらいたい」と思ったのは、京都祇園の名店がこぞって、「この雑誌にだったら取材させてもいい」という脅威のフリーマガジンがあるという噂を聞いたからです。 『ハン […]