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イベントや外出が増える12月にぴったりな、ひとつ結びでも華やかに見える「くるりんぱ」のヘアアレンジがおすすめです。今回は50代の読者をモデルに、簡単にできるくるりんぱアレンジをお伝えします。
なんと、もう少しでこの初版分がなくなりそうで、増刷かけられそうなところまで、あと一息です。 さとゆみ
こんなふうに丁寧に刷っていただいているんだと思うと、じんわり。 Writer 佐藤 友美
【書きました】 インテリアメーカーのオカムラさんのサイトに、エッセイを寄稿させていただきました 人生を振り返る機会になりました 書いていて気づいたキーワードは「椅子の数」でした 私は、椅子の数を増やそうと思ってきたんだな […]
さっと髪をまとめたいときに便利な「ひとつ結び」ですが、髪が細くなると地肌が見える面積が大きくなり年齢より老けて見られてしまうことも。今回は、髪が薄く見えないひとつ結びのコツをお伝えします。
なにかと忙しい年末ですが、今年のうちに美容院にいってキレイな髪で新年を迎えたいと思いませんか?じつは12月は美容院が1年でいちばん混むので、早めの予約がおすすめです。今回は、12月の美容院の混み具合についてお伝えします。
ボブヘアが簡単なセット1つで若々しく見える方法を紹介。50代の読者をモデルに、後頭部のボリュームを出すセットのコツをお伝えしました。
CORECOLOR編集長、佐藤友美(さとゆみ)が、編集者に話を聞くシリーズ「編集者の時代」。 第12回は、イージーゴー代表で、ライターのための雑誌『ライターマガジン』の編集長である江郷路彦さん。 新卒で編集プロダクション […]
大人こそ似合うアイテムの「スカーフ」を簡単に取り入れる方法を紹介します。50代の読者をモデルに、スカーフを使ったヘアアレンジの方法と、はちまきに見えないコツをお伝えしました。
幼稚園や保育園で圧倒的人気を誇る、「エビカニクス」でおなじみの保育界のスーパーアイドル、ケロポンズ。子どものみならず大人まで引き込むケロポンズの秘密をお伺いしました。 Writer 村田 幸音Editor 佐藤 友美
イメージを変えたいときは「前髪」の長さに変化をつけるとうまくいきます。今回は、50代の読者をモデルに、前髪の長さによる見え方の違いを紹介し、イメチェンに成功するコツをお伝えします。
幼い頃、多くの人が経験してきたであろう遊びから「ものづくり」の面白さに目覚め、今は木工作家として表現の世界で活躍する福田亨さん。生命の躍動感があふれ出す作品を生み出す福田さんに、木工作家として歩んできた過程を伺いました。 […]
【書きました】 久しぶりのtelling,さんでの書評です。あなたに必要なのは「やる気」ではなく「事務」です。あなたに必要なのは「将来の夢」ではなく「将来の現実」です。 さとゆみ
ニューズウィーク日本版にて、『本を出したい』を取り上げていただきました。本記事は全3回の第3回です。 第1回はこちら:自著をヒットさせてきたライターが語る「本を出したい」人が知っておきたいこと【出版業界】 第2回はこちら […]
ニューズウィーク日本版にて、『本を出したい』を取り上げていただきました。本記事は全3回の第2回です。 第1回はこちら:自著をヒットさせてきたライターが語る「本を出したい」人が知っておきたいこと【出版業界】
【取り上げていただきました】ニューズウィークさんで『本を出したい』を取り上げていただきました。 「私自身もほんの10年前まで、書店に並ぶベストセラー書籍の多くは、本人が書いているわけではないことを知りませんでした。」 さ […]
もともとはライター、その後自著も書くことになった3人が、どんなきっかけで本を出すことになったのか、著者とライターとの違いは? などを、佐藤智さんと友清哲さんとお話しさせていただきました!書いてくれたのはゼミ仲間のさおりん […]
年齢を重ねると、生え際のクセ毛の扱いが上手くいかずに悩むことも。今回は、水とドライヤーがあればできる生え際のクセを直すコツを、50代の読者をモデルに紹介します。
本を読む人は美しい。本を買う人はもっと美しい Writer 久保 佳那Editor 佐藤 友美 さとゆみ
今、青山ブックセンターさんで開催されている330人がこの夏おすすめする一冊。わたしは、『怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ』を選書させてもらいました。ボクシングにまったく興味のないわたしが一気読みしてしまうほど面 […]