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新連載!【CORECOLOR.JP】こんなところに印刷会社が? テレビや映画を小道具でサポート。文化ビジネスサービス/齋藤社長【あなたの知らない印刷業界 第1回】

【新連載スタートです】

いま、NHK大河ドラマは戦乱の世の話ですが、前回、前々回は、書くこと、発信することについてがテーマの物語でした。

私も『光る君へ』は久しぶりに全話リアタイで見たし、『べらぼう』もオンデマンドでちょっとずつコンプリートに向かっています。

そんな大河ドラマに欠かせない「持ち道具」(役者さんが使う小道具)の一部を作っているのが「印刷会社」さんだと聞いたときは驚きました。

たとえば『光る君へ』で、中宮彰子が一条天皇に『源氏物語』の豪華冊子を献上するシーン。女房たちがわいわいと豪華本を作るシーンはとても雅だったけれど、あの冊子も当然、作り手がいるわけで。
たとえば『べらぼう』がスタートしてまもなく。こんなふうになっていたのか! と話題になった黄表紙や、吉原細見も、やはり作り手がいたわけで。

考えてみたら、たしかに。文字ある場所に、絵のある場所に、印刷は欠かせないものですよね。

そんなわけで、CORECOLORで「あなたの知らない印刷業界」という新連載を立ち上げました。

初回は、その大河ドラマの持ち道具を作り続けている印刷会社さん、私もよくお世話になっている、文化ビジネスサービスの齋藤社長に、ドラマでの持ち道具制作について聞きました。
実際に小物を作成している現場も撮影させていただきました。

大切なのは“リアル”ではなく、“リアリティ”
印刷物というのは、当時のまま忠実に再現するのが正しいとは限らないという言葉が印象的でした。
メディアに関わる方にはきっと面白い内容だと思うので、ぜひご覧ください。

書いてくれたのはライターのいしげまやこさんです。

Writer いしげ まやこ
Editor 佐藤 友美

さとゆみ