【東洋経済ONLINE】「人生100年時代」は明るい未来か、絶望なのかリンダ氏が提案する「若者が準備すべきこと」
人生100年時代の新しい生き方を提唱しベストセラーとなった『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』の著者リンダ・グラットン氏が、7月6日に長崎県五島市で行われた「五島、ひと夏の大学」にビデオ登壇。『16歳からのライフ・シフト』で示した内容をもとに、日本の若者に向けて「いまから準備すべきこと」を語った。
100年時代の人生設計はどう変わるのか。学生や若者が手にすべき知識や技術はどういったものなのか。前編では、リンダ氏が提案する「若者が準備すべきこと」についてお伝えします。