【CORECOLOR.JP】「夫婦の看取りの物語」がペンの力で医療制度を変えるまで-『透析を止めた日』ノンフィクション作家・堀川惠子

【編集担当しました】
先日、『透析を止めた日』を書かれた堀川惠子さんに、一冊の書籍が法律を動かすまでについて、お話を伺いました。
堀川さんは、日本の3大ノンフィクション賞を全部受賞されている、ただ1人の書き手の方。
とてもお優しい方なのだけれど、取材に対する厳しさはちょっと想像を絶する感じで「そこまでするのか」「そこまでせねばならぬのか」と、何度も感じながら話を聞いていました。
この原稿を書き上げたあとに自身の身におこったことも話をしてくださり(最初は話すかどうか迷っていたと、おっしゃっていました)、それは壮絶な話でした。
堀川さんからこの話を聞くことができたのは、ライターの市橋かほるさんのおかげでもあると思います。
書籍を読んでの感想を丁寧にしたため、透析を考えるセミナーにも参加し、堀川さんがかほるさんを信頼して話をしてくださっていることがわかりました。
これまでどこにも出していなかったという、ご主人である林さんの在りし日の写真も提供してくださいました。
一人でも多くの人に読んでもらえたら嬉しいです。
Writer 市橋 かほる
Editor 佐藤 友美(さとゆみ)

