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【対談】地方で書いて稼ぐ。仲間と仕事を分け合う。家族との時間を優先する。これからのライターの働き方。

https://note.com/satoyumi/n/n0f884571c1de

京都で活躍されるライターの江角悠子さんと対談させていただきました。

書いてくださったのが、京都に移住したばかりの堀 香織さん。

堀さんは、前職で私を採用してくださった心の師匠・是枝裕和さんや、小山薫堂さん、Coccoさん、故瀬戸内寂聴さんなどから指名を受ける、凄腕のライターさんです。

今まで飲み友達だったのですが、今回思い切ってお願いして、もう私、なんてgoodjobだったのでしょう。私、これから自分の書籍は全部堀さんに書いてもらいたいって思ったくらい、ライターってすごいって思いました。堀さんみたいな原稿を書ける人になりたい。

そして、江角さんはずっとTwitterで気になっていた方で、この対談をお願いしたいんですと連絡をしたのですが、私が連絡をしようと思ったその日の朝になんと「kufuraさんの原稿を読んで、すごくよかったので」と感想をくださり、ええええ、私も今日、連絡しようと思っていましたって、なった不思議なご縁です。対談のあとすぐに私のビジネスライティングゼミに申し込んでくださり、みっちり濃密な12週間を共にした、戦友のような存在になりました。

つい先日も、堀さんと江角さんと、京都でご飯をご一緒して、ご縁は不思議ーってなっていました。

1度目の対談を聞いてくれたのが、さとゆみライター講座1期生のいえちゃん。いえちゃんとの時間がなければ、この原稿もまた生まれませんでした。いえちゃん、ありがとう。

めちゃくちゃ長いのですが、めちゃくちゃ面白かったので、ぜひご覧いただけると嬉しいです。

江角さんとは、今夜23時から、ラジオトークのライターさとゆみの深夜のラブレターでも、ライブ対談させていただきます。

(さとゆみ)ー