【対談】20年書き続けるには何をすべき?——これからのライターの「生き残る力」
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編集者の大先輩である、ノオトの宮脇淳さんと、対談をさせていただきました。すでにTwitterでは、たくさんのライターさんに読んでいただき、続々感想いただいております。私もすごく勉強になる話ばかりだったし、ライターさんの原稿料に関しては、私も編集者として仕事をお引き受けするときに肝に銘じなくてはと思いました。
お話しさせていただいたのは、・相手は人気ラーメン店の店主。どんな依頼書を書けば取材ができるか・ネガティブ投稿、ちょっと待った。SNSとの付き合い方・「中の人」から「品川のプロ」まで——書くことで転がる人生・「なぜあの人は、仕事が絶えないのか」図々しく観察してなどなど。原稿を書いてくださったのは、ライターの塚田智恵美さんです。
(さとゆみ)ー