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「非モテ、非媚び、非ケバ」時代到来か!?

増田です。

最近の撮影現場やヘアページで「こんなん増えたなー」と思うコトをだだだだっと書き出してみました。そこから見えてくるのって、全体的なナチュラル志向であったり、男子ウケ<女子ウケだったり、盛らない志向だったりするのかなあと思ったりする。

 

例えば、名付けるのであれば「非モテ、非媚び、非ケバ」到来か? sなんてことを思ったりしてるんですが。

というわけで、最近私が感じる傾向を書き出してみました。

★髪型が好きな有名人でランキングされる人が、ショートorドライ風ヘア(notツヤ髪)に集中してきている

 →ショート 長澤まさみ 剛力彩芽 水原希子 田中美保 蒼井優

 →ドライヘア 梨花 紗栄子 YOU

ショートバングが市民権を得た

★ヘアページではなく、ファッションページの切り抜きを持ってくる人が多くなっている→よりナチュラル、生活シーンが想像できる写真を選ぶ傾向

★若い世代の女性美容師指名が増えている

「外国人風」「ハーフ風」質感を狙うカラーがヒットしている(人気雑誌モデルの多くが寒色系カラーを選んでいる)

★ヘアカタ、ヘアページに掲載される写真に、正面以外の写真(サイドや振り返りの写真)をメインカットに使うケースが増えてきている

★ヘアカタ、ヘアページに掲載される写真が、バストアップ写真だけに限らなくなってきた

★ヘアカタ、ヘアページに掲載されるモデルの衣装が、胸あき(衿無し)のものだけではなく、衿ありのものが増えてきている(以前はヘアスタイルの邪魔をするからという理由で衿アリの服は選ばないのケースが多かった→よりリアルなファッションに)

★ヘアページのモデルに「メガネ女子」が増えてきている(リアルメガネではなく、小物づかいで)

★クール系、すまし系の写真だけではなく、爆笑系、作りこまない素っぽい系の写真がヘアページに増えている

★スタイリング剤をつけないことを好む「素髪」派が増えている(と、美容師さんたちが実感している)

★スタイリング剤は売り上げをかなり落としているが、実際はヘアケア剤に分類されるヘアオイルなどのベース剤のシェアがのびている

★つまり、上に盛る系じゃなく、素材ケア系(メイクでいうと基礎化粧品)にシフトしている

★対象読者年齢より、上めのモデルを起用する雑誌が増えている(モデル不足、というのも要因ですが)→若さ=無条件で素晴らしいという価値観のゆらぎ

★人気サロンの撮影で、有名ヘアモデルではないモデルの起用が以前に比べ増えている(新顔モデルの発掘に力が入っている)

こういう傾向から、今後のヘアの市場はどうなっていくんだろう、という兆しを考えたりしてます。結論のないブログでした。

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