kakimoto armsさんのコンテスト
先日、kakimoto armsさんの社内コンテスト「arms cup」にお呼びいただき
審査員としてお邪魔してきました。
VOGUE編集部の村松さん
GLAMOROUS編集部の曽我さん
ライターの高田秀子さん
美容ジャーナリストの高橋美智子さんという
そうそうたるメンバーの末席に加えて頂き、光栄です。
社内コンテストといっても、130組弱のエントリーがあり
優勝チームには、kakimotoさんのサロン内外での
1年間の撮影参加権利が与えられるということで
緊迫した雰囲気の中でのコンテストでした。
コンテストを通して思ったのがまず
圧倒的なヘアカラーのレベルの高さ。
ここまでヘアカラーのレベルが高いコンテスト、みたことありません。コンテスト自体ももちろんのこと、
その後の、
各審査員の方々や、
柿本社長、高原カラーマネージャーのコメントが
とても身にしみましたし、私自身も勉強になりました。
圧倒的なヘアカラーのレベルの高さ。
ここまでヘアカラーのレベルが高いコンテスト、みたことありません。コンテスト自体ももちろんのこと、
その後の、
各審査員の方々や、
柿本社長、高原カラーマネージャーのコメントが
とても身にしみましたし、私自身も勉強になりました。
特に柿本社長の
「美容に終わりはない。甘ったれるな」という厳しいお言葉
高原さんの
「スタイリストは、カラーリストにもっともっと求めてください」というお言葉
そして、優勝した方のコメントで
「まだまだメラメラしています」という言葉にはぐっときました。
1年かけて準備を進めてきたみなさん、
受賞のときの感激はひとしおだったことでしょう。
思わずもらい泣きしそうになったほどです。
サロンさん全員が、このようなひとつの目標に向って
先輩後輩もなく、切磋琢磨しあう環境というのはとても恵まれていると思いましたし
素晴らしい試みですよね。
そんな場にお邪魔させていただき、大変感謝しております
ありがとうございました。
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