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北海道旅行その2 知床半島

私が生まれた街でもある、知床半島の羅臼へ。
電車(汽車)は通ってないので、車で入る以外の方法はない。
世界遺産に指定されて5年たったそう。

 

1)
オシンコシンの滝。
土砂崩れがあったとかで、中までは入れなかったけれど、
やはり美しい。
私、滝が好きみたい。
2)
知床五湖の遊林道。
360度、みわたす限りの大自然。
3)
熊の湯の前で。
羅臼と言えば熊の湯。
こんなワイルドな温泉はないってくらい、ワイルド。
4)
いたるところでシカを発見。
全然人を怖がらない。
5)
ちょうど漁り火祭りの真っ最中だった羅臼。
宿もどこもとれず、急遽知り合いのお宅にお世話になることに。
これは、一般のお客様を対象にしたチャリティの競り。
チャリティということもあり、大きな鮭が1本数千円で競られてた。
6)
漁り火祭りでは、蟹汁といくら丼のセットが500円!!
ダンナさんが感動してた。
濃厚な味!
7)
2000発もの花火があがり、思いがけず最後の夏を満喫。
羅臼高校出身の花火師見習い、伊藤クンの凱旋花火大会だったようで、
同級生をはじめ、地元の人たちが800万円を寄付して開催されたんだとか。
伊藤クンのご挨拶には、ぐっとくるものがありました。
8)
途中の道の駅で。
カレイが50円でびしばし売られてた。私、素敵な街で生まれたんだなあと、
しみじみ思った、羅臼旅。
残念ながら、今回は知床峠の雲海は見られずだったので、
いつかダンナさんとリベンジしたい! 

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