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美容師さん向けのウェブ媒体がこんなに増えてる……ん? ってことは?

美容師さんを読者に想定したウェブ媒体って、結構多い。そして、最近さらに増えてきている。

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こちらは、昔からあるけれど、ビューティガレージ。

最近GARDENの須崎さんが、こちらでブログを再開されて、みんなこのブログを読むために、ごっそりアクセスしてる。

 

 

美歴マガジンでは、afloatの宮村さんや、veticaのうっちーが連載を持っているし、美容師さんだけじゃなくて、IT業界の有名執筆陣や、税理士さんや社労士さんなどもコラムを書いてらっしゃる。

 

 

Hintsは始まったばかりだけれど、メーカーさんが運営するウェブ媒体。私も書かせてもらっているけれど、なんと、はあちゅうさんや、美容師名鑑の石渡さんのコラムなんかもあったりする。媒体ではなく、メーカーさんでもこれができるという好例だと思う。

 

 

美容師さんのロングインタビュー系にいたっては、あふれんばかりでして、

 

私もライティングさせていただいているビューティ総研の「トップインタビュー」は、全国各地の有名サロンの経営者さんたちの、かなり深い経営や人材教育のお話が書かれているし

 

こちらは、女性美容師さんたちにスポットをあてたインタビュー集

 

 

トライサロンのインタビューも、業界の有名な美容師さん、めちゃめちゃ網羅されていたりするし、

 

 

コレ以外にも、既に結構ある、美容師さんのインタビュー媒体。にも関わらず、これからさらにリリースされる予定もあり。

 

こういった、コラムやインタビューだけじゃなくて、テクニカル系の動画だって、相当数、アップされている。

 

こちら、老舗のサクラビューティTVとか、

 

女性モードの寺口さんがやってらっしゃる表参道MODEとか

 

これは、技術ものではないけれど、ミルボンさんが作ってらっしゃる情熱大陸的な動画のデザイナーズノート。

こんなに高いクオリティの編集ものを、メーカーさんが作ってらして、しかも、無料で見られたりする。

 

 

もちろん、これらの媒体だけで、美容業界に関わる全てが網羅されているとは言わないけれど、でも、かなり上質なコンサル論や、ブランディング論や、IT活用法や、経営論や、カットテクニックや、デザイン論や、動画が、ウェブ上で見られるってことは(しかも、その多くは無料だし、古い記事もいつでも見ることができる)

 

保管場所も必要で、1冊ごとにお金もかかる紙媒体(つまり、業界誌)って、これから相当大変だなあって、思う。

 

 

もちろん、クリエイティブなページに関しての写真のクオリティとか、1枚を撮るのにかかっている労力とか、その世界観とかは、ウェブ媒体と業界誌ではまだまだまだ大きな差があるんだけれども、

 

でも、少なくてもインタビュー関係のものって、

 

 

業界誌の権威というか、業界誌に出れることがステイタスということをのぞけば、今、出演するほうも、自分で拡散できて、タダで多くの人に見てもらえて、反応もダイレクトにコメント欄などで返ってくるウェブでの仕事、そんなに嫌じゃないっていうか、むしろこの先、ウェブでの取材を優先していくんじゃないかなって思ったりする。

 
あの雑誌の100ページに、私のインタビュー記事載ってますので、見てくださいね、って言うよりは、このリンク先のインタビュー記事見てくださいねっていう方が、やっぱり届きやすいし。
その一本のインタビュー記事読んでもらうために、1000円以上するその雑誌を買ってもらうのって、かなり難しい。

 
例えば、私自身もときどきインタビュー取材を受けるけれど、紙媒体よりも、ウェブ媒体で取材されたもののほうが、10倍〜20倍以上の人に見てもらえている感じがする(少なくても、目に見えるリアクションは、ウェブのほうが100倍くらいある)。

 

自分の意見を表明する美容師さんだって、やっぱり、リアクションがたくさんもらえる場所で発言したいと思うんじゃないだろうか。

 

実際のところ、業界誌の読者と、ウェブ媒体のユーザー、どっちがどれくらい多いんだろう。今度、石さんに聞いてみよう。

 

 

だから何、っていう結論のある文章じゃないんだけど、

 

 

業界誌で勉強をするという形(読者)と、業界誌に出てアピールするという形(出演者)が、ゆるやかに変わりつつあるのではないかと思う。

 

 

楽しみかどうかという目線でいうと、楽しみです。

 

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