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髪はファッションの一部か、身体の一部か

そのお客様が、「髪はファッションの一部」と考える人か、それとも「髪は身体の一部」と考える人なのか。それを考えることがとても重要というのは、もともと、Tierraの中村さんの言葉です。

 

 

FLOWERSの浦ちゃんに髪を切ってもらったとき「ああ、髪って、ファッションなんだなあ」って思いました。浦ちゃんは「必ずしも、その人の今の生活や今のワードローブに合わせるんじゃなくて、髪が変わったから、洋服全部取り替えようって思ってもらってもいいくらい」と言っていて、すごく納得したんですよね。

 

毎日、スタイリング次第で全然違う表情になるっていうのも、浦ちゃんの髪の特徴だった。スタイリング剤変えるとまた全然違った雰囲気になるし、服を着替えるように、髪を着替えることができるんだなあって。動かして楽しんでナンボって感じの毎日だった。

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ひるがえって、PEEK A BOOの高澤さんに切ってもらうと、「髪は身体の一部」だと感じます。MINXの岡村さんに言われたんですけれど「高澤さんに髪を切ってもらうと、寝癖つかないでしょう」って言われて気付いたんですが、そう! 確かに、高澤さんに切ってもらうと寝癖つかない。

 

高澤さんは(もちろん冗談で)「僕の髪って、アレンジがきかないんだよね。毎日同じ形になっちゃう」って言われます。アレンジがきかない、つまり、どこの誰が乾かしても、同じ形にぴたっと決まる。形状記憶ヘアです。再現性の高さといったら! 自分へのフィット感がありすぎて、完全に身体の一部です。

 

 

というようなことを、朝、寝坊したときに思っていました。寝癖のつかない髪じゃなかったら、新幹線に乗り遅れてた!

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豊橋の皆さん、今日はありがとうございました。

 

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