2014.12.05 Fri

フォトコン途中経過! 約1万2000スタイルから選ばれた50スタイルはこちら

日本最大級のヘアスタイルフォトコンテスト。先日、約1万2000スタイルから50スタイルを選考する審査員をつとめさせていただきました。

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このコンテストの審査員は初回からつとめさせていただいていまして、今回4年目ですが、年々目に見えてレベルアップしています。今年の上位50スタイルは、すごく素敵だったし、みんな悩みに悩んで、選考にもすごく時間がかかりました。

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審査員は女性モード社長の寺口さん、カメラマンの永谷さん、スタイリストの阿部さん、リクルートの柏村さんと、私でした。

 

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選ばれた50スタイルはこちら!! 

 

 

カッコいいデザインが出そろっています。

 

 

ここから、グランプリを決めるのは、お客さまの手に委ねられます。

 

12月17日まで投票だそうです。私も結果が楽しみです。

 

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その道のプロと一番差がつかないフォトシュート

 

モテ髪なめんなよ
 
 

フォトシュートレッスン
増田ゆみ
株式会社髪書房

カテゴリ:Shooting

2014.12.04 Thu

AFLOATで「個」が強い理由

AFLOAT宮村さんのインタビュー記事、「目指すは美容界のEXILE。進化するAFLOATのブランド力」の原稿を書かせていただきました。

 

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↓クリックすると宮村さんのインタビューにとびます。

 

スクリーンショット 2014 12 04 10 52 01

 

最近、「AFLOATはスタッフ個々の力が強い」という話がいろんな場で出ます。1人1人の戦闘能力がすごく高い。

 

それも、宮村さんの徹底した「任せる。口出ししない」という方針にあると思います。

 

 

10年くらい前からその方針は少しずつ押し出されていったように思いますが、近年、それが加速しているように感じます。

 

例えば今進行している新宿店の内装は、宮村さん、一度も見てないんだそう。店作りの全てを、スタッフに任せているんだとか。自分がひとこと口を出してしまうと、せっかくみんなで作り上げたものをやり直しにさせてしまうので、それはしないと決めているそう。

 

「 ここはみんなの店なので、何をするのにでも、みんなに作っていってほしいんですよね」

「僕は、スタッフがやりたいということにはNOと言いません。 考え方や意見の違いは、僕は「ズレ」とは考えずに「シナジー」だと捉えています」

 

 

これは、インタビューからの宮村さんの言葉。

 

実際、スタッフの皆さんにも、チャレンジしたいといったら、宮村さんは絶対にNOと言わないとよく聞きます。

今まで、宮村さんのデザインが語られることはあっても、経営についてまとまった文章は少なかったように思います。ビューティ総研の野嶋さんがインタビュアーです。是非、ご覧ください。

 

 

「目指すは美容界のEXILE。進化するAFLOATのブランド力」

 

 

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アフロートは「ネット集客に強いサロン」ではなく単に「強いサロン」だと思う
宮村さんと「女ゴコロがわからなくてビジネスができるか」打ち上げ!

 

【編集・構成を担当しました】

 

posted with amazlet at 14.12.04

宮村 浩気
主婦の友社


カテゴリ:Writing

2014.12.03 Wed

Timeless<air>朝日さんのこと さとゆみ通信004

今日、Timelessというか、airの朝日さんと打ち合わせに行ってきて、今の朝日さんの仕事の仕方に心底、心が震えたので、震えながらブログ書いています。

 

朝日さんのサロンTimelessは、今、新規予約は一切できない、既存の顧客のお客様だけ(紹介も受け付けていない)、シャンプーから仕上げまで全部自分1人でやっているそうです。

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ちょうど、私サロンについたときに、朝日さんも自転車でしゃーっとやってきて、ちょっと待ってねーとがらがらお店を開けてくれた。

 

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青学の隣の細い道沿いにある、Timeless。久しぶりに撮影をお願いしようと思って、ホームページを開いたら……。電話番号が無い!!

 

というわけで、airのプレスさんにご連絡をとって、撮影をお願いした次第なんだけど……。

 

 

朝日さんのサロン、噂には聞いていたけれど、本当に、かっこ良かった。

 

 

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Timelessという名前の通り、ビンテージの家具ばかりで、すごく落ちつく空間。

 

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カット席もアメリカのアンティークをリメイクして作ったんだそう。

 

 

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天井裏のスペース。よく、「スニーカーが欲しいんですけど」という外国人が、間違えて入ってくるんだとか。ちなみに、ここは、直立はしごに載らないと、たどりつかないスペースです。

 

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この空間で、朝日さんは、1人で営業しているそう。1人、つまり、シャンプーから仕上げまで、全部1人でお客様を担当しているってこと。店をあけるのも自分、打ち合わせの後、掃除をするのも自分。

 

新規はとっていないので、電話番号も載せてないし、宣伝する必要もないので、表舞台に立つときは(つまり、雑誌やセミナーに出るときは)全てairの名前で掲載。

 

「新規4年待ちの噂」について聞いてみると、年に何度かフロアに立つairで、(air時代に入っていた)数年待ちの新規のお客さまに入っているのだとか。その中には4年待ってくださっているお客様もいるそう。

 

Timelessの予約は既存のお客様のみ、airの専用番号に電話して予約をとるようになっているそうです。ホームページには電話番号が載っていないと書いたけれど、そもそも、サロンにも「電話」自体が無かった!!!

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コーヒーを入れてくれる朝日さん。本格的な味なので、そう伝えたら「ほら、俺、コーヒー屋の息子だから」とのこと!

 

 

「田舎で育った自分だから、お客様との距離が近いのが、なんかしっくりくるんだよねー」。

 

 

新規をとっていないわけだから、リピート率がほぼ100%じゃないと成立しないサロン経営法です。実際、転勤や引っ越しをのぞくと、失客はほぼゼロだそうです。

 

大型サロンでトップを張っていた朝日さんだからこそ、「お客様に支持されれば、表参道でもこういうサロンが作れる」という背中を後輩たちに見せてあげたかったんだろうなあと、そう感じました。

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↑店販スペースがなじみすぎてて、一見、靴の修理屋さんぽく見えるレセプション

 

 

月の半分以上は雑誌や広告のヘアメイクの撮影が入っていて、撮影終わりでサロンに立ち、それ以外の日もサロンに立っているので、年中無休という朝日さん。それでも、予約がパンパンで、現在いらっしゃる顧客だけでも4ヶ月スパンでしか予約が入らないのが、悩ましいところだそうです。

 

Timelessにいる朝日さんは、青山のサロンなんだけど「田舎の街角のお店の店主」って感じで、すごく似合ってた。もともとすごく包容力があって、明るくて、ほんと太陽のような人だったけれど、今はもっとリラックスしていて、きっとより朝日さんらしい働き方をされているんだろうなあって思いました。

 
アシスタントさんは1人もいないの? と聞いたら「弟子はairにいっぱいいるから、十分だと思っている」との返事。今もairのスタッフ教育に携わっているそうです。
 

同級生の私としては、働き過ぎの朝日さんの体が心配なので、今度、いろんな出版社の編集さんたちと協力して、朝日さんの撮影スケジュールを1日つめこみ、撮影とみせかけて、人間ドックにぶっこむという企画を立てようと思います。

 

 

表参道で発信する、ひとつの美容師像の究極の形を、今日は見た気持ちでした。

 

 

朝日さん、ありがとー。撮影もよろしくです!

 

 

追伸:朝日さんとマネージャーさんにそれぞれ名刺を渡そうとしたら「いやいや、一緒だから。2枚もいらないよ。名刺、もったいないし」と言ってたんだけど、そんなところも、街角のお店の店主っぽくて素敵だった。

 

【関連記事】

ZACC 大野さんのこと さとゆみ通信003

ダリア 西山さんのこと さとゆみ通信002

MINX 岡村さんのこと さとゆみ通信001


カテゴリ:Writing

2014.11.26 Wed

アシスタントさんがサロンの雰囲気を決めるんだなーって思ったよ

私、サロンにお邪魔するのが好きです。電話で打ち合せしたり、メールでやりとりしたりするのはできるだけ避けて、たとえ15分でもサロンにお邪魔します。それは、作品を拝見しているだけではわからない、お客さまの目線でみたときの「サロンの温度」みたいなものが、現場にあるからです。

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勢いのあるサロンさんは、アシスタントさんに勢いがあります。アシスタントさんが前のめりだし、アシスタントさんがキラキラしています。

 

 

今日も、アシスタントさんのパワーを感じました。DANKSさんのアシスタントプレゼン大会。

 

5月から3回おこなわれたセミナーを経て、自分たちがどう変化し、どうサロンに貢献してきたかをプレゼンする大会です。

 

昨年が1回目で、今回が2度め。昨年以上に、キラキラした若いエネルギーに接して、中年世代も頑張らねば、と心を新たにした次第です。

 

福岡のswitchの隈本さんもおっしゃっていたけれど、美容師になりたいと思って夢を抱いて入社してきた1年生のエネルギーには、実は、私を含めて、年配者には見えないピュアな視線があって、彼ら彼女らが憧れた美容師像、サロン像、それこそ、お客様にとっての理想的な美容師さん像だったりするのではないかと思ったりします。

 

 

というわけで、コンテストです。

 

サロンのお客様も「自分の」お客様と考え、人ごとにしない「自分」ごとと考える皆さんの姿勢は、20代のときの自分に教えてあげたいくらい、清々しい気持ちにさせていただきました。

 

さとゆみ賞は、LUCK鎌倉店の3人。講評では入賞者がバレちゃうので話せませんでしたが、「NO MORE 作業人間」というタイトルが秀逸でした。

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自分たちが遂行するプロジェクトに、誰が見てもわかりやすいプロジェクト名をつけることができたら、そのプロジェクトは半分くらい上手くいったも同然だと私は思っています。そのネーミングが、まず、光っていました。

 

あと、彼女たちはすごくオシャレでした。美容師さんですから、「こんな髪型にしたい!」と思ってもらえるヘアスタイルやメイクなのって、大事ですよね!!

 

そして、コレは、ほかの審査員の方々が講評をされているときにステージから見てはじめてわかったのですが、彼女たち、審査員の方々のコメントに、ものすごく大きな相づちをうちながら聞いてらっしゃいました。

 

もちろん、彼女たちだけではありません。ステージの上から見ていて、審査員の方々のお話に、ちゃんとうなずきを返したり、アイコンタクトをとっているチームは、結果的に、ほぼ全組上位に入っていました。

 

つまり、そういうことなんでしょうね。

 

そういうことができる方々が、普段のサロンワークでも、成果を出されていて、アシスタントさんであってもサロンの空気を作ってらっしゃるんだろうなと感じました。

 

美容師さんのお仕事って、365日、24時間、全てがサロンワークに通じてるんだろうなって思うんです。

 

全ては、つながってるんだなーって。

 

グランプリをとられたのは、イデアノブ BASSA上石神井店の3人。あとで懇親会で流れたVTRを見ても、一糸乱れず、抜群のコンビネーションでした。100回以上練習したとのこと!!!!

木下さんの男泣きと、後輩を讃える言葉にも、ぐっときました。

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審査員、誰もが納得のグランプリでした。おめでとうございます!!!

 

アシスタントの皆さんに、「アシスタントさんがサロンの雰囲気を決める」ということを、肌でわかるようにセミナーされた矢作さんと増田さん! 矢作さんと増田さんが投げかけた問いかけが、みんなのアンテナを高くし、今日を結実させたのだなあと感じました。

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中尾さんの講評も、とても勉強になりました。

 

DANKSアシスタントの皆さん、お疲れさまでした!!!

中年世代も頑張らねば! 今年もお声かけくださり、ありがとうございました!!!

 

【関連記事】

打ち合せでサロンに行くとわかること 勢いのあるサロンさんの共通点

アシスタントさんとモチベーションの関係性

アシスタント時代にやっとけば良かったこと

 

 


カテゴリ:Seeing

2014.11.26 Wed

日本初! 前髪の長さから選ぶヘアカタログ 発売です!

【本日発売!】

日本初!!!(だと思う) 前髪の長さや形から選ぶヘアカタログ、本日発売しました。

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カットだけヘアカタログの宮川さんとご一緒しました。

 

過去のカットだけの写真をメインに、 なんと388スタイルも掲載されています。

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↑「前髪から選ぶヘアカタログ388」

 

ベリーショートバング

ショートバング

フルバング……と、 前髪別に並んでいて、

かつ、同じタイプの前髪でも、

ショートヘアからロングヘアというように レングス別に並んでいます。

図鑑のようで、すごく見やすいです。

 

カウンセリングに使いやすいことを一番の念頭において編集しました。

 

コンパクトサイズで持ち運びもしやすいのと

もともとカットだけの写真3号分がほぼ網羅されているので

アシスタントさんのカットレッスンにも使いやすいと思います。

 

是非、サロンにお役立てくださいませ!!

 

また、この場をかりまして、お写真の掲載を

御快諾くださったサロンの皆様、ありがとうございました。


カテゴリ:Writing