2012.09.07 Fri

そのホームページって「本当に」わかりやすい?

本日発売のPREPPYさんで、「ヘアライター増田ゆみのホームページ改造計画」という連載が始まりました。

以前PREPPYさんの取材を受けたときに、「いいホームページ、ダメなホームページについて教えてほしい」と聞かれたので「ホームページを作るのってサロンの内装を作るのと同じようなことだから、全サロンに共通のポイントなんて言えないというか、無いと思う」とお答えしたら、「じゃ、個別に改造計画する企画にしましょう」と、言ってくださり、なんだかあれよあれよという間に連載がきまってしまいました。ありがとうございます。

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ちなみにそのときのやりとりの詳細はこちら ホームページを作るのってサロンの内装を作るのに似てる

 

で、今回、改造計画するのは角さんとちはるさんのサロン、「dea」さんのホームページ。

(画像をクリックするとdeaさんのホームページにとびますよん)

さすが、女性目線のホームページで、写真も綺麗だし、おしゃれだしすっきり見やすくわかりやすいんです。こんないいホームページに、いったい何を口挟もうって言うんでしょうか、私。

 

 

今回のキーワードは、「そのホームページって、本当にわかりやすい?」です。

 

「SEOって、何?」ってことを、ウェブが超苦手の角さんとちはるさんのために、SEOという言葉を全く使わずに解説することに挑戦しました。

ご興味のある方、詳しくは、PREPPYさん10月号でチェックしてくださいませー。実際にdeaさんのホームページを見ながら読んでいただけると面白いと思います!

塚本さん、男前っ!

 

ちなみに、今月号から連載が始まるのですが、ちょっとワケありまして、11月号は、いきなりお休みです(笑) 12月号からまた2回目が続きますので、お楽しみにー。

あ、あと、ホームページ診断されたいサロンさんも募集していらっしゃるようです。増田がサロンさんにお邪魔しますので、良かったら応募してくださいませ。


カテゴリ:Shooting

2012.09.05 Wed

40代、50代向けの美容サイトつくりたーい

美容業界の七不思議のひとつに、ヘアサロンのメインのお客様層は40代、50代なのにも関わらず、集客用の写真は10代、20代オンリー、というのがあります。

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ある検索サイト(というか、ビューティナビさん)の先月の導入ワードの第1位は「40代 2012 夏 ヘアカタログ」だとか。40代の女性たちの多くが、自分たちのための髪型がないと感じているんだろうな。現在のフォトシュートは、需要の少ない10代、20代に偏っていて、需要の多い40代向けのものが圧倒的に少ない。

フォトシュートは集客のためだけにするわけじゃないし、10代、20代の写真が多くなるのはいろんな要因はあるんだと思うのだけれど、いま、40代向けのメニューやビジュアルイメージを素敵に撮れたら、間違いなく集客できるだろうなと思います(というか、それを上手にやっていらっしゃるサロンさんは衝撃的な集客をされている)。というか、集客うんぬんよりとにかく、「待ってました!」と、喜ばれると思う。
ここからは妄想だけど、40代、50代向けの美容検索サイトを作りたいなー。今ある美容サイトの、プレミアムバージョンみたいな形で、大人女性がヘアスタイルを選べるサイト、作る予定のところないかなあ。。。ホットペッパーさんとかビューティナビさんとか、やらないかしら。

現在、日本の平均年齢が45.2歳。2030年には、平均年齢は53歳まであがるといいます。平均年齢が53歳! これからの美容は、限りなく健康美と密接に結びついていくだろうし、そのための準備を、始めているサロンはもう始めている。

そう言えば、先日取材させていただいたPEEK A BOOの高澤さんが「いま、一番オシャレで一番ステキなデザインができるのは10代や20代ではなく、40代の女性。それに気づけないのであれば、美容師として感度が低いんじゃないだろうか」という内容のことをおっしゃっていました。40代、50代に向けてのステキなデザインが、もっともっと世の中に発信されるといいな、と思います。

 

 

準備を始めているサロンは始めている、と書いたけれど、私たち編集者も、ギアを入れ替えて取り組んでいかなくてはいけないんだろうな。

 

という独り言でした。


カテゴリ:Shooting

2012.08.31 Fri

男性が作る髪と女性が作る髪、一番の違いは?

男性が作る髪と女性が作る髪、どこに一番の差がありましたか? 

 

ガールズヘアカタを仕上げてから、たっくさんの人にこの質問をされました。なので、ここにも私の感想を。

 

写真に現れる部分、現れない部分、いろいろたくさんあったのですが、でも、一番目に見えてわかりやすい差は「頭のサイズ」でした。

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女性の作る髪はコンパクト。物理的にサイズが小さい。頭皮から離れていない。フィットしている。これは、1冊を通して、強く感じたことです。BEAUTRIUMプレスの石井さんの言葉を借りると「女性の作る髪は盛ってない」ということでしょうか。

今回のヘアカタように引きの写真を撮るときに、「頭のサイズが小さい」ことは、バランスのいい写真に仕上がる絶対条件になります。バストアップの写真では気にならない頭のサイズが、全身写真ではめっちゃ気になります。

というか、日常生活は全身で過ごしているので、世の中の女性はもっと「小頭」なヘアを求めているというのは常日頃思っていたことですが、今回のヘアカタで、ああ、女性美容師さんたちはそのこと、普段から気にして作ってらっしゃるんだなあということが顕著に感じられました。

 

ガールズヘアカタに載っているヘアは、今までのヘアカタに比べて圧倒的に、モデルさんの頭のサイズが小さく作られています(ヘアを大げさに表現していません)。お手元にヘアカタがある方は、ぜひ比べてみてくださいませー。面白いと思います。

 

 

ところで、

「髪型にはサイズがある」というのは、ミス・エッセンスのMAYUMIさんの名言です。これは、私が上記で言った「コンパクト」という意味ではなく

例えば、ジャストフィットしている服が、身体のラインをキレイに見せてくれるように、骨格にジャストフィットしている髪がある、ということをおっしゃっていました。

若いときはオーバーサイズの服をだぼっと着たり、ぴたぴたの服を着ても様になるけれど、年齢を重ねると、正しいサイズのヘアが、その人をぐんと美しく見せる。そのためには、カットのスタートラインが大事だというお話でした。

 

このMAYUMIさんのお話も、女性の美容師さんだからこその視点なのではないかなあと感じる部分です。

 

MAYUMIさんのお話は、コスモの貝塚さんから常々伺っていたのですが、先日、コスモさんのビジネスフォーラムで初めてお会いし、その後名古屋のお店に弾丸でお邪魔し、そして先日髪書房の森井さんと大人女子会をさせていただき、来週はインタビューを受け、、、と、一気にご縁をたくさんいただき、嬉しく思っています。

 

52歳でこの美貌。そして、スーパーワーキングマザー。再来率がほぼ100パーセントで、年間8000万円を超える売り上げ。MAYUMIさんを取り巻くいろんな武勇伝は数限りないのですが、でも、何よりの魅力は、あったかくて、優しい人、ってことです。

これからどんどん、MAYUMIさんのように、女性美容師さんが活躍してくれると嬉しいなあ。

 

 

ところで、「ガールズ★ヘアBOOK」ですが嬉しい事に好評すぎて、Amazonに、入荷しても入荷してもすぐに予約が入ってしまう状態だそうです。お急ぎの方は

楽天ブックス や セブンネット だと早く届くそうですので、もしよろしければご利用くださいませ!


カテゴリ:Shooting

2012.08.31 Fri

【速報】TSUTAYA書店の週間ランキング ヘアカタ部門 第1位!! 

な、な、な、なんと!!!

ガールズ★ヘアBOOK、全国のTSUTAYA書店の週間ランキング ヘアカタ部門 第1位 だそうです。

今週は、部数の大きい名だたるヘアカタログの発売が目白押しだったので、初めて世に出す知名度のないヘアカタが1位をとるなんて、まさか、って感じです。

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だけど、女性美容師さんたちが楽しんで作ってくださったヘアカタが、このような形で世の中でも受け入れられることは本当に本当に嬉しく思います。

 

発売日には既に完売だったAmazon。追加で続々入荷しているのですが、相変わらず、注文が殺到しているそうで、入荷しても入荷しても売れているので、なかなか即日納品にならないそうです。ごめんなさい。

 

お急ぎの方は

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数日かかりますが、もちろん、Amazonでも買えますー。Amazon派の方は、こちらからどうぞ!

 

クリックしていただければ、amazonにジャンプしますー


カテゴリ:Shooting

2012.08.28 Tue

モデルちゃんはマネキンじゃない 毎日みんなのように 生活している一人の女の子

ここ数日、ガールズヘアBOOKづくしですみません。

Amaczon、補充されました。もうすぐ即日納品に変わると思います。控えめにいって「Amazonでの売れ行きは驚異的です」という連絡がきました。たくさんの人の手に届いてほしい。

つか、私が今日まわった本屋、2軒とももう品切れだったよ。。。私の手元にすら、いま1冊しかないです。

さて、本題です。

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今回、ガールズヘアBOOKのほとんどの原稿を書いてくれたのが脇山さん。彼女がいてくれたからこそ、私は写真とレイアウト、ページ作りに専念できました。そして、今日、facebookをふらふら見ていたら、こんな彼女のコメントが載っていて、ちょっと泣きそうになった。つか、ガールズヘアBOOKの中につけてくれたどんな原稿よりも、この原稿が、一番熱い(笑)。こんなふうに書いてくれるスタッフさんとご一緒できたことも、今回、本当に恵まれていたなあ、と思います。Facebookでシェアしようと思ったんだけど、脇山さんとお友達じゃないと読めないと思ったので、ここに転載させてもらいます。


 

(前略)

今までのヘアカタログとは何もかもが違うんです、この本。


切り口はもちろん、写真の撮り方、デザイン…。 

そして、私が文章を書いていて思ったのは、

モデルちゃんの見せ方!

モデルちゃんを一人の女の子として

紹介しているところだと思います。

 

今までのヘアカタは、

その髪型の素晴らしいポイントを書くのが当たり前で、

(言葉は悪いけども)モデルちゃんをマネキンみたいに

扱ってしまっていたのかな、と。

 

けれど、今回の本は違う。

モデルちゃんだって、毎日みんなのように

生活している一人の女の子。

悩みもあるし、コンプレックスもある。

でも、少しだけ自慢できるチャームポイントを持ってる。

そんな女の子の、今の気分にいちばんぴったりくる

ヘアスタイルを提案しているんです、この本は。


だから、リアルで本当に可愛い♡

 

お悩み企画とか、変身企画ではなく、

一冊まるごとモデルさんを一人の女の子として

ちゃーんと扱っているヘアカタログって、

意外となかったんじゃないかな、と思います。

(後略)

 

 

この指摘はすごくなるほどで、確かに、今回の原稿は、そこにスポットがあたっています。もちろん、モデルちゃんにマネキンに徹してもらうタイプの撮影もあって、それは別に悪い事じゃないです。でも、今回のヘアカタは、このモデルさんだからこそ、このカットをしたんだよーってふうな、そんな原稿があっているなあと思ったんですよね。

もちろん、それもこれも、女性美容師さんたちが、リアルにハサミを入れれるモデルさん、パーマをかけられるモデルさん選びに奔走してくれたから成立したことです。ちゃんと関係性があるからこそ、提案できるヘアスタイルだったなあと感じるのです。手書きのメッセージも、やっぱり関係性があったからこそお願いできたこと。

 

改めまして、皆さん、本当にありがとうございます。


カテゴリ:Shooting

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