2010.04.10 Sat

文章を書いて生きていく かもしれない 私

ライターという仕事をしているけれど
実際、仕事の中で原稿を書いている時間は全体の2割くらいで
あるライターの先輩の言葉を借りれば
「美容コンテンツ制作マン」みたいな肩書きのほうがしっくりくる私です。

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はっきりいって、仕事の中で、原稿を書く部分は、
精算や請求書をする仕事の次くらいに嫌いです。つーか、嫌いでしたし、
あんまし上手に書けないんで、どっちかというとコンプレックスでした。
ライターである以上、原稿書かないとギャラもらえないから書いておりましたが
はっきりいって、原稿は秒殺できればこしたことはないと思っておりました。
 

がしかし、ここ半年くらいの仕事で
真面目に、ごく真剣に文章と取っ組み合う機会がいくつか立て続けにあり
それがかなり苦しかったけど充実していたし、
普段は自分が書いた文書を読み返したりしないんですが、ちゃんと読み返してみたら
思ったよりも自分が、この10年で文章を書くことが上手くなっていたことに気づき
そろそろお茶をにごさずに、ちゃんと「原稿書き」として
生きていくように頑張ったほうがいいのではないかと思うようになったようなならないような。

 

ラヴェル
ラヴェル
関口 涼子

ま、そしてそんなときにラヴェルです。

 

今日、リンネで読み終わりました。

 

もともとラヴェルのピアノ曲が好きで、手にとった本ですが
(いま、辻井伸行さんとフジコ・ヘミングさんの「水の戯れ」を交互に聴きながら書いてます)
本当に素晴らしかった。

 

ラヴェルの音楽のような文章と評されていますが
まさに、心にひっかかりのある音楽を聴くようなすごい文章でした。
これ、多分、翻訳者もすごいんだろうな。

 

素晴らしい文章は人をどこかに連れて行く力があり
まあ、そんなところに行こうとは全く思っていなかった私でありますが
なんか、そういう文章がちゃんと書ける人になりたいかもと思う。

 

でも、ひょっとしたら
久しぶりにリンネに行って、酔ったから、かもしれない(笑)

 

とにかく、ラヴェルは素晴らしかった。

 

こんな文章が書ける人になってみたい。
(あとで調べたら、フランスを代表する大作家でした・・・)

 

 


カテゴリ:Writing

2010.03.24 Wed

BOBさんでの連載につきまして

コメントや感想をくださった皆様、
ありがとうございます!
恐れ多くも、アクアの小村さんのブログでもご紹介いただきました・・・。恐縮です。

 

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続きを楽しみにしていますとおっしゃってくださる方が多くて
とても嬉しく思っています。
2号め目は、Xel-Haの金子さんとコラボさせてもらいました。
この女性像連載は、ヘアデザインも全員女性スタイリストさんにお願いしています。
2号目、自分で読んでいても、すごく面白かった・・・(と、思う)笑。
5月1日の発売をお楽しみにー!

 

既に、3号目(6月号分)まで撮影は終わっておりまして、
3号目はrivageのerikoさんとご一緒させていただいています。

 

この写真はそのときの。


 

右からerikoちゃん、カメラマンの深谷さん、モデルの生山暁ちゃん
BOB編集長の(この日徹夜明けだった)森井さん(スミマセン。私がかぶっちゃった)、
増田、スタイリストのやまこ(山本さん)です。来週は、4号目(7月号分)の撮影になります。

 

はやいなあ。。。

 

 

初回はこちらですー。
お見逃しの方は是非!!

 

 


カテゴリ:Writing

2010.02.01 Mon

1月の出版物 COLORFULとかSnipStyleとか

1月はあっという間だったといろんな人がいうのだけど
私はというと・・・長かった・・・。すっごい濃かった・・・。

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そんな中、DaBの八木岡さんと髪書房の児玉会長の対談を書かせてもらった

 

COLORFULができました!
これはホーユーさんの出版物で、お取り引きサロンさんに配られるものです。
5年前くらいからCOLORFULでお仕事をさせていただいておりますが、
すごく内容の濃い情報誌で、たびたび、ビッグネームに取材にいくことでも有名です。
そして、私じゃないほうの米井さんというライターさんの原稿がめちゃくちゃ素敵なことでも有名です。

 

今回のテーマは「ターニングポイント」ということで、
巻頭の企画で、
八木岡さんと児玉さんに、美容業界のターニングポイントについて伺いました。

この対談で、八木岡さんと児玉さんのお話を聞けたことは、
私にとってもライターとしての人生観が変わるくらいの大きなできごとでした。
でも、お話を聞けたのはとても楽しかったけれど、
原稿書くのは、血を吐くようなキツい作業でした
(インタビュー後すぐに〆切だったんだ・・・)

それから、同じく、この誌面の中で、
増田の地元
「旭山動物園」の名誉園長先生にもインタビューさせていただいています。
すごくお忙しい方で、なかなかインタビュー許可が出ない方なのですが、
しょぼしょぼ時代の旭山動物園を知っている旭川出身ののライターが書くということで、無理を聞いてくださいました。
急にスケジュールをいただけたので、あわてて北海道入りし、
ホーユーの担当さんもカメラマンさんも、
私の実家に泊まって旭山動物園入りしたのがいい思い出です。

 

こちらも合わせて、是非読んでくださいませ!

 

それから、 今月のSnip Styleでも、ほんのちょこっと取材を受けました。

 

p15です。

Snipさんは、リニューアル後、ものすごく丁寧な一般誌研究をされています。
今月はZipperでした。
私は前のモードなsnipさんが大好きだったので、
最初はリニューアルにショックを受けていたのですが、(生意気にスミマセン)
SnipStyleさんも読み応えがある企画が多くて、
いまはとても楽しく拝見させていただいています。

 

セミナーでは、1月は、
名古屋で5回、大阪で2回、
それぞれ違った内容で勉強会をさせていただきました。

 

とても充実の1月。

 

いろいろ助けてくださった皆さん、ありがとうございます。

 

2月も楽しくがんばりますー。

 

ひとまず、明日、
8時ちょうどのあずさ2号で、(いや、正しくは5号だったな・・・)
松本にいきまーす。
長野の皆さんに会えるの、楽しみ。

 

というわけで、今日はもう寝まーす。

おやすみんみん。

 

 


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