2018.06.06 Wed

「内田本 内田聡一郎徹底解剖」発売になりました!

企画構想から5年。やっとーーーー!!! みなさんにお届けできます。
コードネーム #丸裸本 と名付けた、内田聡一郎徹底解剖本。

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冴えないモブキャラだった少年が、スター内田聡一郎になるまでに、やったこと、やらなかったことを、ぎっしりみっちり詰め込みました。

 

 

今回目指したのは「読むのに1年かかる本」。
とにかく、細かく、細かく、これでもかというくらい、内田さんを解剖しています。

 

スターって2種類あると思うんですよ。

生まれつきスター的な素養を持っている人と。
後天的に戦略的にその力を身につけた人と。
内田さんは圧倒的後者。

 

 

だからこそ、凡人の私たちにも学べることがあるし、私たちがひとつ頭を抜けるためのヒントもたくさん教えてもらえる。

 

今回は、これまで語られることがなかった恋愛についてや、挫折の経験、誌面初登場のご両親との会話なども掲載させていただきました。

 

 

 

美容業界本に関わるのは3年ぶりです。

 

久しぶりに美容師さんに届ける本をやらせていただくからには「まさか、こうきたか!」って思われるくらい、作り込みたいと思いました。

 

個人的には、全企画、全部違うレイアウトにしていただくことにこだわりました。

デザイナーチームの皆様、わがまま申してすみません。素敵なデザインをありがとうございました。

有木さん、佐々木さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

みなさまぜひ、1年かけて、読み込んでください!!!

 

amazonでも全国のディーラーさんでも買えまーす!

 

内田本 ~美容師・内田聡一郎 徹底解剖~
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カテゴリ:Writing

2018.05.25 Fri

News Picksアカデミアさんで講演させていただきました。「私たちの運命を髪で変えよう」

ちょっと前のことになるのですが、ニューズピックスアカデミアさんにお声かけいただき、「私たちの運命を髪で変えよう」という講演をさせていただきました。

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詳しいイベントレポートはこちらに書いていただいたのですが、印象的だったのが、「綺麗になることに罪悪感を持つ必要はないんですよ」とお話したときに、涙ぐんでいる方が何人かいらっしゃったこと。

 

 

実は、綺麗になってはいけないと思っている女性は、世の中にびっくりするほど多くて、それを今回のイベントでも感じました。

それは例えば

・母親に色気付くなと言われたこと や

・仕事をする上で女を出してはいけないと思っていること や

・自分みたいなブスが綺麗になりたいなんておこがましいと思った など

 

それぞれに過去のなんらかの経験によって「私は綺麗になっちゃいけない」と感じるようになった呪いがかかっているケースが多いのです。

 

そのブロックを外すだけで、実は自己肯定感が高まったり、積極的に行動ができるようになったりできるんです。

 

少しでも多くの女性に、それを伝えていけたらなあ。と、思った講演でした。

 
News Picksアカデミアの皆さん、ありがとうございました!
 

 

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カテゴリ:Writing

2018.05.03 Thu

中国版『道を継ぐ』出版記念講演に5000人の方が!

『道を継ぐ』の出版記念講演として、中国深圳にて登壇いたしました。

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5000人もの美容師さんが集まってくださったとのことで、会場は大変な熱気に包まれていました。

 

 

 

こちらが中国版『道を継ぐ』の表紙。

 

 

登壇後は、中国メディアの取材も受けました。

 

『道を継ぐ』で描いた、故鈴木三枝子さんの人材教育の精神が、中国でも多くの方々の力になったら嬉しいです。

 

道を継ぐ
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カテゴリ:Writing

2018.03.26 Mon

東京に戻りました。

1年前の今日、MINXの故鈴木三枝子さんについて書かせていただいた『道を継ぐ』が刊行されました(と、Facebookが教えてくれた)。

 

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もうすでに自分が書いた本という意識はほとんどなくなっていて、私にとっても、折に触れて読み返すバイブルになっています。

 

この本は不思議な本で、
調子に乗っているときに読むと戒められるし、
落ち込んでいる時に読むと励まされるんです。

 

 

あと何より、もっと明るくもっと自由にいこうって思える。
人生の短さと、短くても余りある豊かさを教えてもらえる。

 

 

前を向こうとか、信じようとか、笑い倒そうとか、いいところをみようとか、美味しいもの食べようとか、もっとめっちゃ愛そうとか。

 

 

この本を開けば、自分に足りなくなった栄養素がすーっと心に染み込んできて、幸せで大切なことで体いっぱい満たされる、というか、そういうものは、ちゃんと自分の周りにすでにある、そんな感じがするんです。
つい昨日も、東京から1000キロ以上も離れた土地で、偶然お会いした70歳の男性の方に、この本を読んだよと言われ、涙が出るような感想をいただきました。

 

 
amazonだけではなく、たくさんの方が自分自身に引き寄せたレビューを書いてくださっていて、みなさんものすごく前向きな読後感を持っていただいているのも、鈴木さんのポジティブなオーラが、降り注いでいるからなんじゃないかなって思います。

 

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先日は、本の中の、鈴木さんのこんな言葉に出会いました。

 
「辛いときほど、仕事に出なさい。仕事がお前を救ってくれる」

長らくお休みいただいておりましたが、東京に戻ります。
リスケいただいた皆様、仕事をかわってくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

 

明日からまた、張り切って働きます!


カテゴリ:Writing

2018.03.11 Sun

美容師さんこそ、人材教育の最先端をいっている『若手を動かせ』(中村トメ吉さん)

取材、構成を担当させていただいた、OCEAN TOKYO中村トメ吉さんのスタッフ教育本、『若手を動かせ』が発売になりました。

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OCEANさんは、創業4年目にして、美容業界のレコードを次々塗り替え、入社試験の整理券を配る日には、原宿に大行列ができるのがニュースにも取り上げられているような美容院です。

 

 
 
私は日頃から、日本で一番人材教育の最先端をいっているのは美容業界だと思っていて、だから、美容師さん発の人材教育の本が一般の書店に並ぶことは、なんといいますか、もうね、自分の子供が生まれたとき以来くらいの嬉しさがありました。

 

この本に関しては、書きたいことがあふれすぎて、なかなかアップすることができず、我ながら錯綜してました・・・。
その中で、ひとつ、本ができるまでのエピソードをお伝えできればと思いまして、それを書きます。

 

今回、トメ吉さんについてスタッフの皆さんから、「トメ吉さんはどんな上司ですか? どんな影響を受けましたか?」とお話を伺いました。

 

 

まず、共同経営者の髙木琢也さんの言葉に心が震えました。

髙木さんは、美容業界では知らない人は一人もいないと思いますが、日本に50万人いると言われる美容師の中で、売り上げもコンテストでも、憧れる美容師ランキングでも日本一になっている方です。
当然、分刻みで仕事をされていて忙しい方なので、1時間だけなんとか時間をとってトメ吉さんについてお話を聞かせていただけないでしょうかといったところ、「トメのいいところを1時間なんかじゃ語れない」と、3時間もお時間を作ってくださいました。「トメは口下手だから、俺がちゃんと話さないと」って・・・。

 

 

つい先日、私は髙木さんのヘアショーを拝見したのですが、過去見たどんなショーよりも、人を高揚させるショーでした。子宮に響くっていうのはこれかって思ったくらいです。
でも、1万人を魅了できる髙木さん自体、もともと「人前には出たくない」というタイプだったそうなんです。

髙木さんのスター性を見抜き、「たくさんの人に夢を与えるために、ステージに立ってほしい」と説得し背中を押したのがトメ吉さんだったのだとか。
美容業界に高木琢也さんという希代のスターを生み出し、彼の姿を見て、あんなかっこいい美容師になりたいと思う学生さんを大量に発掘してくれたことひとつとっても、トメ吉さんが業界に与えた影響は計り知れません。

 

髙木さんは3時間、トメ吉さんについて語ってくださってなお、「まだ足りない。トメのすごいところはまだたくさんある」とおっしゃってサロンにお戻りになりました。

 

 

髙木さんだけではありません。お話を聞かせてくださったスタッフさんも、
「自分の夢を初めて否定しなかった大人」
「前の美容院では仕事が嫌いで嫌いで仕方なかったのに、ここでは毎日楽しすぎる」
「中村さんが自分を育ててくれたように、僕もスタッフを育てたい」
「中村さんを超えることが恩返しだと思っている」
などと、語ってくれました。
みなさん、お話させていただいたあとにも、メッセージやLINEをくださり「中村さんの本ために、もっと役に立てることがあったらいつでも言ってください」と、ご連絡くださいました。
先日のトークイベントには、もう一人の代表である三科さんが、奥様と一緒に駆けつけてくださいました。

本が発売になってからは、スタッフの皆さんが自分の言葉で、この本を読んだ感想や、トメ吉さんにうけた影響などを語ってくださっています。

こんなにも、若い人たちから慕われる社長って……。

 

 

昨日、たまたまTwitterで、こんなコメントを見かけました。多分、20代の人が投稿したtweetじゃないかと思います。

 

頑張ったご褒美にご飯連れて行ってあげる
なんで頑張ったあげくにおっさんと飯いかなならんのですかねー⁈
罰ゲームか!!!

 

 

悲しいけれど、こんなふうに思っている若い人は多いのかもしれません。最近も「後輩にうざさられたらと思うと、飲みに誘うこともできないんだよね」と言っていた友人がいました。
でも、オーシャンの皆さんは、誰もが「自分からトメ吉さんにのみに連れてってほしいとお願いする」と言っていました。
トメ吉さんも、スタッフの相談事にいつでものれるように、週の半分は予定を入れずに、あけているそうです。

 

 

 

「美容師の仕事は髪を切ることではなく、お客様に自信を与えること。お客様の背中を押してあげること」
「そのためには若いスタッフたち、自分自身がかっこよく、輝いていないといけない。スタッフが生き生きと楽しく、そして情熱を持って働ける環境を作るために一番時間を使ってきた」

50時間以上にわたる今回の取材の中で、著者のトメ吉さんが、100回くらいおっしゃっていたのが、上の言葉です。

 

「若手を動かせ」は、20代のスタッフさんの心とどう向き合い、どう育てて行くかという本ですが、スタッフさんたちの情熱あふれるメッセージを毎日受け続けたこと自体が、トメ吉さんが、真の人材教育者なんだということの証明のように感じました。

 

 

美容師さんが書かれた「人材教育」についての本が、業界を超えて、たくさんの人に届いてほしいなと思います。
そして、トメ吉さんが心から願う「若手が生き生きと夢を語って働ける世界」が実現してほしい、そんなふうに思っています。
そういう若い人たちの夢を、つぶさない。応援する、守る。そういうことが、私たち大人世代の使命なんじゃないかって思うんです。私はもう、いい大人世代だから、これからそういう仕事をしたい。その第一歩目が、この本になります。

 

書店さんでは発売初日に完売店が相次ぎ、Amazonでもずっと総合30位から40位台を行き来しています。

 

 


書店さんで見かけたら、ぜひお手にとっていただけたら嬉しいです。

 

 

 

若手を動かせ

若手を動かせ

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中村トメ吉
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