2012.08.16 Thu

子どもを預けて働くということ。ぶっちゃけいくらかかるかとか

先日、谷商会さんのセミナーで、「増田さんは小さなお子さんがいらっしゃるにも関わらず、第一線でお仕事をされ、家事も育児も両立され、、、」と紹介され、吹き出してしまった増田です。皆さん、夏はもう終わりですか? 増田の夏はどこへ消えた?

えっと、何度も言っておりますが、育児と仕事の両立とか、してません(笑)

 

仕事はしてるんだけど、育児は、保育園の保育士さんか、もしくはシッターさんか、夫ならびに母、そしてときどき私が、入れ替わり立ちかわりでしてくれています。

 

 

 

 

 

この日は、久しぶりに息子氏と水入らずの一日だったので、一緒に朝マック、からの、神保町でやっていた、イラストレーターさんの個展に。

それから、銀座の三越のテラスへ。ここは気持ちいい。

ベビーシッターさんについては、出産を考えている女性美容師さんによく聞かれます。

私がお願いしているシッターさんは、時給1000円です。それに交通費が実費でかかります。支払いは毎回現金です。

私がお願いしているシッターさんは、普段はベビーシッターの登録会社で病児を専門にみていらっしゃる方なので、病気をしたときもみてもらっています。その場合は時給1300円でお願いしています。予防接種も、耳鼻科にも、皮膚科にも、喘息の定期検診にも連れて行ってくださいます。子どもの病気のことにすごく詳しいので、困ったときはいつも相談をして病院にかかるかどうかを決めているくらいです。

 

ベビーシッターさんは、私立のシッター会社にお願いすると、だいたい2000円〜3000円/1時間くらいですね。それに比べて格安なのは、「シッターズネット」という出会い系サイトで知り合ったから。シッターさんも、毎日会社からの仕事があるわけじゃないので、個人的にバイトをすることを認められているそうで、個人で引き受ける場合は、お互いの交渉次第で値段が決まります。都内だと、だいたい700円〜1500円くらいの間で交渉成立しているようです。

 

ところで、この日は、ガーデンの俊にーに、カットしてもらいました。息子氏。贅沢すぎるぞ!

GARDEN Tokyoの売れっ子ディレクターさん、2人がかり。。。恐縮です。。。

 

出産して復帰したいけれど、保育園が見つからない、保育園に入れても、病気の日の急な呼び出しはどうすればいい? というのは皆さん悩まれるところだと思いますが、私はシッターさん+病児保育専門の「フローレンス」というところに登録しています。「フローレンス」はNPO法人で、この近辺の働くママはだいたい登録していると聞きました。

↑服が毛だらけになったので着替えた(笑)

カットされたヘアがすごく気に入ったらしい息子氏。鏡を見るたびにニコニコです。

 

息子氏は5月生まれなので、7月くらいからシッターさんにお願いして徐々に仕事復帰しました。ネットで出会うので、最初はいろんな方をお呼びして、きちんとした方か(時間に遅れたり危険があったりしないか)、息子との相性がいいか、私との相性がいいか(笑)など、お仕事ぶりを拝見しました。その上で3人ほどリピートして、現在は1人に決め込んでお願いしています。(本当は2人が良かったんだけど、もうひと方は転勤になってしまって……)結果的に、素晴らしい方と出会うことができ、もうかれこれ1年のおつきあいになります。

それ以外には、区のシッター制度にも登録しています。私の知り合いのママさんは、やはり出産後2ヶ月で復帰されていましたが、区のシッター制度+保育園+フローレンスでやっていると聞きました。

よく聞かれるのは、シッターさんにお願いすると、収入が全部シッター代に消えませんか? というものです。今は保育園がメインなので、そんなことはないですが、保育園に預けずにシッターさんオンリーでお願いしていたときは、ある意味、YESデス。(100パーセント全部ということはないですが)

ただ、「ほとんどシッター代に消えるけど働く」と、「働かないので無収入」は、フリーランスの私にとっては全然意味が違います。長期間の休職は、何の手当も保障もないフリーランスの私には文字通り無収入になるのとイコールですし、何より、ブランクが長くなることは、私の仕事上、あまり好ましくないなと思った事もあります。

 

女性美容師さんも、やはり、ブランクが長くなると、顧客が離れてしまうという悩みがあると聞きました。私はヘアサロンの仕組みはよくわらないのですが、ひょっとしたら、シッターさんを週に2回雇って(1000円×10時間×8日間)=8万円+交通費 保育園に預けるまでの1年弱の間、ほんの少しずつ復帰して本当に長いお客さまだけを担当するという手もあるかもしれません。平日2日と土日だけでて(1000円×10時間×16日間)=16万円+交通費という方法もあるかもしれないですよね。この場合も、ご主人が土日みてくださるのであれば、8万円+交通費です。

 

保育園に入れれば、数万円の保育料で朝から夕方まで預かってくれますので、もっと楽になります。その場合は、病気で急な呼び出しがあったときだけなんとかできる手段を確保できれば大丈夫です。息子が通っている保育園は0歳児は18:15までの保育です。そこからこぼれる分だけをシッターさんにお願いしています。いまは、だいたい週に2〜3回くらいお願いしています。

 

はしゃぎすぎて疲れたのか、眠ってしまった息子氏。この間にダッシュで原稿を書きます。というわけで、お散歩のときは、いつもパソコン持ち。

 

というわけで、以前から、もっと詳しく教えてほしいと言われていた、子育て話をちらっと書いてみました。

 

ただ、これも何度も書いていますが、「仕事も育児も大変でしょ?」とよく言われる私たち、働いているママたちが口をそろえて言うことが「働いている方が全然、楽」という言葉です。家で24時間子どものお世話をしているほうが、よっぽど重労働だと。これは、私も同感です。仕事にとっては育児が、育児にとっては仕事がストレス解消になります。

 

私の場合は、あまり長い時間息子と一緒にいることがないので、everyday、息子が可愛いと思います(笑)。今のところ、生んでから一度も、育児が大変だと思った事はないです(育児が眠いと思った事はある)。それもこれも、いろんな人に頼って、育児を自分だけでやっていないからかな、と思います。

 

いろんな考え方があると思いますし、私の考えを押し付ける気は全く全くないです。ただ、「家事も育児も仕事も両立され」とか言われる立派な人間ではないことだけ、大声で主張しておきます!(笑)

 

それでは皆さん、家事に、仕事に、育児に、それぞれ今日も張り切っていきましょー。

増田は失われた夏を取り戻しにいきます!


カテゴリ:Writing