2014.06.11 Wed

アシスタントさんとモチベーションの関係性

先日、セミナーで、モチベーションをしっかりもってアシスタント時代を過ごしたときと、過ごせなかったときの話をしました。

で、思い出したのが、このTweet。建築を生業にしている夫の、アシスタント時代のtweetです。

 

 

kei_fire 4月24日

プロジェクトがうまくいけば、どんなにちょっとしかかかわっていない人でも自分のやったプロジェクトのように思う。うまくいかなければ、ちょっとしかかかわっていない人は自分とは関係のないフリをする。だから今僕がやってるプロジェクトは頑張る

 

 

そう言われてみると、モチベーションが高いアシスタントさんは 面白いプロジェクト(それは撮影でもサロンワークでもヘアショーでも)に関わっている先輩の仕事をアシストしながら、その仕事を「自分ごと」に思っている人が多いなって思う。

 

で、 サロン全体のアシスタントさんのモチベーションが高いサロンは そのサロンで働くこと自体が面白いプロジェクトになっているサロンさんだなあ、と思う。

逆にいうと、先輩の仕事は、アシスタントさんがモチベーション高く働けるようにすることなんだろうなって感じます。

 

まさに、アシスタントさんは、サロンの鏡。

 

モチベーションの高いアシスタントさんは、 たとえ、それがスタイリストの仕事だったとしても 「今、俺がやっている仕事さぁ……」とか 「俺のお客さんがね……」「俺のサロンはね・・・」「俺がつかまえたモデルがね……」という話し方をしていると思う。 彼女とか、奥さんとかに。

 

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そして、それは別に偉そーなことでは全然なくって、すごく素晴らしいことだと思うのです。 スタイリストのお客さんを「俺の客」、サロンを「俺のサロン」と思って働いているアシスタントさんが多いサロンは、きらきらしているなあと思うもん。

 

それから、もうひとつ。彼のアシスタント時代のTweetで、やはり、そうだよなあと思ったものを ここにも転載。

 

kei_fire 9月11日

じぶんの仕事だと思っていなければ、いつでも簡単にやめることができる。むしろやりたくない仕事をやらなくてすむのだから隙あらばやめたい。ポイントは、そういうひとたちはすべからく輝いてないということだよ

 

 

そうそう、そうなんだよねー。

 

 

ま、どーせ、1回きりなわけだからさ、人生。 できるのなら、輝いていこーぜ。ってな感じが、いいんじゃないかって思うんだよねー。やっぱ。 もちろん、人に強要はしないけど。

私は、できれば、輝いていたいです。

 

 

ちなみに夫は昭和57年生まれだそうです。

 

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