2009.05.31 Sun

カルティエクリエイション(追記しました)

 

もたもたしていたら、最終日になってしまいました
いまから行ってきます

 

・・・・

 
行ってきました。
吉岡徳仁さんプロデュースのカルティエ展。

今回は、作品のバックボーンが語られ、 それぞれのピースが持つ物語とともに作品を鑑賞するという形。

Story of・・・と題された、展示でした。

それぞれの作品に宿るストーリーを感じてもらいながら鑑賞してもらう。

 

それ自体は誰でも思いつく手法だと思う。

でも、それを映像を効果的に使って読ませるというよりは見せる、 そういう演出をしたところが、さすが吉岡さんと思った次第。

個人的には、なんで、日曜日に、しかも最終日に行っちゃったかなあという後悔。

 

もっとはやくに行けばよかったよ。
人が少ないところだったら、もっともっと楽しめたと思う。

 

 

ところで

 

 

私は宝飾品にほとんど興味がないのだけれど

 

それらの過剰なまでに輝く宝飾品に宿る物語を語られると

 

そのネックレスやら、ブレスレットやらが 急に、そのストーリーに必要な輝きを有しているようにうつるから、不思議。

 

いや。

不思議でもなんでもないか。

 

なんにも説明のいらない美もあるし

言葉を得てより輝く美もある

 

 

女優のグロリア・スワンソンが購入したというブレスレットが素晴らしかった。
オスカーの授賞式で主演女優賞を逃した彼女の大粒の涙を受け止める、 そのブレスレットの映像が流れたとき
目の前のブレスの上に流れた時間の重みを感じたのです。

 

 


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